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ミュージック 603260 (263)



The Continuing Story of Counterpoint, Pts. 9-12
販売元: Cuneiform

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Continuous Preaching Blues
販売元: Appaloosa

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Contrappunti
販売元: Universal Japan

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初めて Le Orme の曲を聴いた。

WOW!

良いねぇー

「La Fabbrica Di Angeli」を聴いたが、

明るい曲調に、
優しく
温かく
穏かで
美しい
異国情緒漂う イタリア語の 歌声が
煩くないkeyと 一緒に 流れ、
フルートを思わせる keyトーンと
重なって、
気持ち良かった。

オープニングこそは
すぐに70年代物だなって直ぐ解る感じだが
嫌じゃない。
温かいから。




Control
販売元: Cooking Vinyl

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Control and Resistance
販売元: Noise

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超名盤!高音スクリ-ミング・ヴォイスに変拍子が絡む、テクニカルでアグレッシヴで攻撃的なプログレッシヴ・メタル!イッチャッテル!




Cookie's Fortune
販売元: Windham Hill

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Cool and the Crazy
販売元: Buffalo Bop

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Cool Water
販売元: Castle - Old Numbers

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Cool Water
販売元: Transatlantic

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94年発表。本作は未発表音源集であり、オリジナル・アルバムとしてはカウントできないが、いわゆるデモ集ではなく、全てはグループ、もしくはパイがセッションに参加して録音した音源ばかりである。1〜7.が、『BETTER BY FAR』制作時のアウト・テイク (77年)で、8〜11.が、パイが、ゴードン・ギルトラップ・バンドのセッションに参加した時の音源(93年)となっている。公式には『BETTER BY FAR』制作時のアウト・テイクとなっている音源は、実は当時のメンバーと異なっており、ベースにキャメル参加直前のリチャード・シンクレアを加えてパイ、リチャード・コフラン、ヤン・シェルハースという編成になっていてレコード会社から契約を切られる直前、もしくは直後の音源だと思われる。ゴードン・ギルトラップ・バンドのセッション音源にはジョン・グスタフリン、イアン・モズリー、ボブ・エズリーにパイが加わった格好になっている。
1.はムーディーかつジャジーなシンガーソングライター的な曲だが、既に後期の傑作『ハック・トゥ・フロント』の雰囲気を持った名曲と言って良いレベルの曲。確かにこの曲を埋もれさせるのは惜しすぎると思う。キャラバンではなくソロ名義でシングル・カットでも良かったかも。2.もエレピが印象的なポップ・ナンバー。さすがは黄金期とも言うべき時期の曲の数々。全体から感じられるトロピカルな南国風の雰囲気は、よくよく考えればキャラバンとしてはちょっと異色だが、よくよく聴いてみないと違和感も感じない。ややあっさりしたミックスだが、楽曲のクオリティが高いのでオリジナル・アルバムとして接してほしい作品である。ギルトラップ・バンドの方はやや音質が悪いのでボーナス・トラックと考えると自然。




Cool Water
販売元: Magnum America

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