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ミュージック 603260 (267)



Couldn't Stand the Weather
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて1を聴いた時はブッ飛んだなあ。
そのギターフレーズの弾けっぷり、火花の飛び散り様は比類がない。テクニックは抜群だし、その音は誰よりも力強く、弦がブチ切れそうだ。まさに「テキサスハリケーン」の名の通りの、怒濤の1分50秒。
そして息つく暇なくやってくる2では、重いリフに鋭く切り込んで行くギターのカッティングや、見事に構成された迫力あるギターソロに唸らされる。
他の曲もいいんだけど、やっぱり僕にとっては最初の二曲がこのアルバムの全てと言っていい。それくらいのインパクトが最初の6分半にはあった。

ただ、ギターは完璧なんだけど、スティーヴィーのヴォーカルに関してはどうしても少し不満が残ってしまう。別に悪いわけではないんだけど、僕には何故かあまり魅力が感じられない。これは好みの問題もあるんだろうけど、スティーヴィーの相棒にいいヴォーカリストがいたらなあ、とはいつも感じることだ。




Couldn't Stand the Weather
販売元: Sony

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Couldn't Stand the Weather/Soul to Soul/Texas Flood
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Couldn't Stand the...
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて1を聴いた時はブッ飛んだなあ。
そのギターフレーズの弾けっぷり、火花の飛び散り様は比類がない。テクニックは抜群だし、その音は誰よりも力強く、弦がブチ切れそうだ。まさに「テキサスハリケーン」の名の通りの、怒濤の1分50秒。
そして息つく暇なくやってくる2では、重いリフに鋭く切り込んで行くギターのカッティングや、見事に構成された迫力あるギターソロに唸らされる。
他の曲もいいんだけど、やっぱり僕にとっては最初の二曲がこのアルバムの全てと言っていい。それくらいのインパクトが最初の6分半にはあった。

ただ、ギターは完璧なんだけど、スティーヴィーのヴォーカルに関してはどうしても少し不満が残ってしまう。別に悪いわけではないんだけど、僕には何故かあまり魅力が感じられない。これは好みの問題もあるんだろうけど、スティーヴィーの相棒にいいヴォーカリストがいたらなあ、とはいつも感じることだ。




Countdown To Ecstasy
販売元: Universal Japan

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73年発表の2nd。専任ヴォーカリストだったデヴィッド・パーマーが抜けて、よりインスト重視になった作品。(彼はバック・コーラスとしては参加している) チャート的には35位まで登ったアルバムだが、ヒット曲が多い1stと3rdに挟まれているため印象は地味。しかしながら当然のように素晴しい作品だ。ちなみに5.が61位、6.が63位を記録している。
ジャズやラテンを加えたクロスオーヴァー風の1.はこのグループの真骨頂とも言える曲であり、この一曲だけでも聞く価値がある傑作。同じくジャズ+ラテン風味のボサノヴァの2.同じくジャズ風のボサノヴァの4. 5.は前記のようにシングル・カットされた曲だが、スティーリー・ダンとしてはリズムが単調で強い魅力は感じない。同じくシングル・カットされた6.などは彼らさしさを加味したソウルっぽい曲であり、アレンジも素晴しく文句のない一曲である。しかしながらシングル曲以外の方が魅力が高いと個人的には思う。7.は土臭くないザ・バンドといった風情の曲であり、名曲である。どういう意図があったのかは不明だが、こういったちょっぴり捻くれた戦略も彼ららしい。このアルバムのイメージの地味さは彼らの捻くれの裏返しであろう。




Countdown to Ecstasy
販売元: Mca

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

73年発表の2nd。専任ヴォーカリストだったデヴィッド・パーマーが抜けて、よりインスト重視になった作品。(彼はバック・コーラスとしては参加している) チャート的には35位まで登ったアルバムだが、ヒット曲が多い1stと3rdに挟まれているため印象は地味。しかしながら当然のように素晴しい作品だ。ちなみに5.が61位、6.が63位を記録している。
ジャズやラテンを加えたクロスオーヴァー風の1.はこのグループの真骨頂とも言える曲であり、この一曲だけでも聞く価値がある傑作。同じくジャズ+ラテン風味のボサノヴァの2.同じくジャズ風のボサノヴァの4. 5.は前記のようにシングル・カットされた曲だが、スティーリー・ダンとしてはリズムが単調で強い魅力は感じない。同じくシングル・カットされた6.などは彼らさしさを加味したソウルっぽい曲であり、アレンジも素晴しく文句のない一曲である。しかしながらシングル曲以外の方が魅力が高いと個人的には思う。7.は土臭くないザ・バンドといった風情の曲であり、名曲である。どういう意図があったのかは不明だが、こういったちょっぴり捻くれた戦略も彼ららしい。このアルバムのイメージの地味さは彼らの捻くれの裏返しであろう。




Counterparts
販売元: Wrong

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 90年代にリリースされたRUSHのアルバム中、間違いなく最高傑作です。
以後のRUSHは「TEST FOR ECHO」を皮切りに積極的にアルバムを発表しますが、
どうも、昨今のネオプログレ(?などの影響なのか、無理に作り込まれた作品ばかりが目立ち、本来のロック魂を感じることができません。

 とにかく、このバンドはニール・パート様(Dr)が曲のコンセプトや歌詞を全てコントロールする所に核があったと言っても過言では無いので、一日も早く、家族を失った悲劇から立ち直って頂きたいです…!





The Country Blues of John Lee Hooker
販売元: Riverside/Original Blues Classics

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The Country Blues of John Lee Hooker
販売元: Riverside

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Country Joe
販売元: One Way

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