ミュージック 603260 (277)
Crusade
販売元: Universal/Decca
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大英帝国が誇るアナザー三大ギタリスト(クラプトン、ピーター・グリーン、そして)ミック・テイラーを擁したことで昔から日本でも著名だった、ブルースブレイカーズの4作目。
本作からはミック・テイラーが加入している。
ピーター・グリーンがリードを務めた前作を比べると、幾分がアクと渋みが抜け、聴きやすくなった印象を受ける。2本のサックスが加わったせいもあろうが、これまでのギタリストで一番マイルドなミック・テイラー効果だろうか?
1曲目から、まだ十代とは思えない達者なギタープレイを聴かせてくれるが、個人的にベストなのは、彼のオリジナルでもある4曲目Snowy Wood。後のストーンズを連想させる流麗で乗りのよいナンバーだ。
70年代ストーンズ・ファンはこの1曲のために購入しても損は無し。
なお、ボーナスで追加された何曲かは、前任者グリーンのナンバーである。
前作にも14曲のボーナスが奮発されていたから、おそらく時間の都合で、こちらへ収録となったのだろうが、前作に加えられていたポール・バーフィールドとのコンパクト盤の音源を、時系列を無視してもよいからこちらへ移し、ピーター・グリーンのリード曲は1枚のCDにまとめた方が的確だったのではないだろうか?
The Cry
販売元: Verglas
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Cry
販売元: Red Int / Red Ink
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メンバーチェンジの度に作風がコロコロ変わって、U2風大味ロック路線で迷走した時期(90年代前半あたり)に聞かなくなった人も多いと思います。私もその1人です。しかし、このアルバムはかつて持っていたクールな浮遊感が復活したNWポップ路線で、落ち着いた大人のNWポップという感じで好感持てますね。You TubeやAmazonランキングを覗いてみると、6枚目「sparkle in the rain」の頃の楽曲の人気ぶりがやはり圧倒的に高いですが、いい意味で枯れた感のあるこの作品も僕は支持します。新作まだかなあ。。
Cry
販売元: Eagle Rock Entertain
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Cry
販売元: Red Ink
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Cry
販売元: Eagle
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Cry for a Shadow
販売元: Gecko
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Cry for a Shadow
販売元: Shadows
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Cry Just a Little
販売元: Aim
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Cry, Pt. 1
販売元: Eagle UK
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