ミュージック 603260 (283)
Dancin' on the Edge
販売元: Mercury
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Dancing
販売元: Favored Nations
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おもちゃ箱をひっくり返したような音楽。おもしろい。XTCなんかのポップスにも近親性を感じる。才能がありまくりでアイディアがマグマのように溢れている。10点中10点。
バックバンド=ビアーフォードルフィンズのメンバーはかなりのくせもの。冒険心を忘れない勇敢なポップス。ワンアンドオンリー
歌もの中心です。
Dancing in the Shade
販売元: Funfundvierzig
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Dancing on A'A
販売元: Cuneiform
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Dancing on the Edge
販売元: Alligator
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破壊力のあるブルーズギターを聞かせる、繊細なプレーが満載。
10点中10点
Dandy in the Underworld
販売元: Relativity
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Dandy in the Underworld
販売元: Combat
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Danger Money
販売元: Plan 9/Caroline
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J.WETTONのポピュラー指向を嫌ってアラン、ビルの脱退を招き“また一枚で終わりか”とのムードを打開するかの如く、所謂「プログレ」のレンジを大きく広げた功績は大きい作品ではないかと思います。特に、ザッパスクールの伝手でE.JOBSONが担ぎ出したT.BOZZIO大先生の貢献があっての話。当時、ザッパ(テリー在籍の頃はレコード会社との契約の問題で、御大が納得して送り出した作品は少なかった時期)在籍後半からブレッカーズ等々、その独自のコンセプトに基づく超絶ドラミングがひっぱりだことなり、このUKのセカンド、次で最後になるライブインジャパン『NIGHT AFTER NIGHT』で当時のドラミングのピーク(その後のMISSING PERSONS以降は長くなるので話は割愛)を迎えたと思っています。
トリオでのプログレ、限界的なところまで追求できている、かつライブでも手数の多いBOZZIO大先生、E.JOBSON師匠の活躍もあってスカスカ感が全くない素晴らしい仕上がりになっています。
曲も前述のとおり凝り過ぎたものはなく、変拍子、少し長めの曲にプログレ的な要素が感じられるものの、多くの方に受け入れ易くなった、つまりはJ.WETTONのコンセプトがうまく反映し、メンバーもそれに呼応できたと思います。『NIGHT AFTER NIGHT』も併せてお聴きいただけると良いと思います。本作がなければASIAはなかったでしょう!
Dangerous Age
販売元: Atco
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新生バッド・カンパニーのセカンド・アルバム。ナイト・レンジャーやフォリナーが好きな人にはたまらない作品です。そういえばヴォーカルがフォリナーのルー・グラムに少し似ています。
元々はイギリスのバンドで、ロック・ヴォーカルの大御所ポール・ロジャースがかつて在籍していたバンドとして知られていますが、再結成されてからはかなり路線が変わってアメリカン・ロックの王道を突き進んでいます。
結成当初のブリティッシュ・ロックを期待すると肩透かしを喰らいますが、新しいファンにはすんなり受け入れられる完成度の高い作品だと思います。
Dangerous Curves
販売元: RCA
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