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ミュージック 603260 (291)



A Decade of
販売元: Uni/Mca

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A Decade of Hits 1969-1979
販売元: Polydor

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2007年の現在もオリジナルメンバーと若手のコンビネーションでしぶとく活動を続ける伝説的サザンロックバンドの全盛期を捉えたベストアルバム。入門編としては過不足ないバランスの取れた内容で、お勧めできる。

ただ、典型的なアルバムで聞かせるタイプのバンドだし「Hits」と言う看板には少々偽りありということで星ひとつ減点。
特にここにも2曲収められているFillmore Eastにおける演奏はロック史上稀有のライヴアルバムとして名高いので、未聴ならベストよりも優先度は上としたいところだ。




A Decade of Steely Dan
販売元: MCA

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1st~7thアルバムの中から選曲されてます。STEELY DANというと難解なイメージを抱いている方もいると思いますがメロディーがキャッチーな曲が多いので初めて聴く人には良いのでは?
でも普通のpopsやrockと比べるとちょっと変わった感じですね。

ベスト版なのにミュージシャンのクレジットが曲ごとに記載されてるので、その辺を楽しみたい方や、ギターソロ満載なのでギターが好きな人にもお勧めです。参考までに、(Dr.)JEFF PORCARO,BERNARD PURDIE,RICK MAROTTA,(Ba.)CHUCK RAINEY,(Key.)DON GROLNICK...などが演奏してますよ。




A Decade of Steely Dan
販売元: MCA

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1st~7thアルバムの中から選曲されてます。STEELY DANというと難解なイメージを抱いている方もいると思いますがメロディーがキャッチーな曲が多いので初めて聴く人には良いのでは?
でも普通のpopsやrockと比べるとちょっと変わった感じですね。

ベスト版なのにミュージシャンのクレジットが曲ごとに記載されてるので、その辺を楽しみたい方や、ギターソロ満載なのでギターが好きな人にもお勧めです。参考までに、(Dr.)JEFF PORCARO,BERNARD PURDIE,RICK MAROTTA,(Ba.)CHUCK RAINEY,(Key.)DON GROLNICK...などが演奏してますよ。




Decades Live
販売元: Sanctuary

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本作は今のところオリジナルFOGHAT最後の公式盤ってことになります。2枚組ライブで、96年カリフォルニアでの録音が中心ですが、2枚目に77年ニューヨーク、80年シカゴ、99年デンヴァーの録音が繋がってます。BMG発売の公式盤故、高音質かつハイレベルな演奏が楽しめます。ただし、3、4年前?に出た追悼盤「ROAD CASES」にかなり似たものなのでコアなファン以外にはどちらかあれば十分・・・・の様な気が・・・・
しか~し!ファンにとっての目玉は99年デンヴァーでの「Angel of Mercy」!
「ROAD~」を持ってる皆さんはこのあたかもデイブの行末を暗示しているかのような一世一代の哀愁バラードに涙したはず。本作のライブバージョンで再度涙して下さい。
そして「激情のスライドマスター」ロッド・プライスにはまた近い内に一線で活躍して欲しいものですね。




Decatur
販売元: Whirly Bird

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Decca Anthology 1965-1967
販売元: Decca

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今更ですが、僕は最初イミディエイト時代のスモールフェイセスばかり
聴いてました。ですのでこれを聴いたら本当にやられましたですね。
だってB面シングルなんてとても「B面」にするには勿体ない!!ナンバーが
粒揃いですもの!ただ一つ欠点と言えばジミーウィストンのナンバーが
最悪だと思いました。これを何故入れたのか?これは入れる必要なかったと
思います。




The Decca Stereo Anthology
販売元: Big Beat UK

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 始めは単なる企画モノと思った。 BIG BEATも手持ちの駒を出し尽くして邪道に走ったのかと… しかし、このCDを聞き終えた今、私は感動で震えている。 再録ではないかと疑いたくなるような音質の良さ! なのに違和感は全くない。 マジックとしか言いようがない。

 ブックレットには山積みされたテープ・ボックスが15本。 この4トラックのセッション・テープが今回のマジックの種である。 DECCA音源('64~'66年)はこれらからMONOマスターが作られ、プロデューサー、エンジニアー、アーティストの誰もが認める決定版となった。 4トラック録音と言っても当時の英国ではMONOが基本だったのである。 その後STEREOへと移行していくのだが、'69年2月に米国でtime of the seasonが3位となり、EARLY DAYSという企画が持ち上がった。 時は既にSTEREO主流となっており、たった1日('69年3月24日)で粗悪なSTEREOマスター17曲が作られて米国に送られた。(1年後にはその他の曲も廉価盤での再発に合わせてSTEREO化された。) これが風変わりなSTEREO盤が登場する原因となったようだ。

 本作はせっかく4トラックのセッション・テープがあるのだから、この状況を是正すべく、STEREO盤の決定版を実現したものである。 そのコンセプトはMONOミックスの作風を1部分も損なうことなくSTEREOで再現するものである。 だから、今年の8月にはShe's Not Thereにドラムスのオーバー・ダビングも行われている。 ??? 

 Q:ちょっとやりすぎじゃないの…?
 A:当然オーバー・ダブしてもいいんです!
 理由:プロデューサーのKen Jonesは少なくとも最初の8曲にはサウンドに厚みを出すために後でドラムスをオーバー・ダブしていたのです。 今回のSTEREO化に際してはShe's Not Thereだけはどうしてもイコライジング等では補整できず、オリジナル・ドラマーのHugh GrundyがMONOミックスそのままにオーバー・ダブしている。(Is This The Dreamではタンバリンをオーバー・ダブ) だから70年以降はドラムスのオーバー・ダブがない風変わりなSTEREO盤She's Not ThereがFM等でオン・エアーされていたとのこと。(納得)  

 本作の手法が正しいかどうかは意見の分かれるところであるが、20世紀の遺産を後世に伝えるために、それも最良の形で伝えるために何が最も望ましいかと考えるうえで1つの試金石と成り得るであろう。 個人的には全面的に支持したい。 大好きなI'll Call You Mine を大音量で浴びるように気持ち良く聴けるなんて(それもスタジオでの会話付きで!) とにかくオススメの1枚(2枚組)

 尚、本作はグループの初期のエンジニアーであり、先ごろ亡くなったGus Dudgeonに捧げられている。 彼もプロデュースしたElton Johnの一連のCD復刻の際のブックレットでアナログ時代の技術的制約とデジタル・テクノロジーの進歩による可能性について短いながらコメントを寄せていたのを思い出す。 (ガス!良い作品をありがとう。)




December's Children
販売元: Decca

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December's Children (And Everybody's)
販売元: London

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それはストーンズファンというよりは「定番の王道ロックファン」です。

★5にしたのは平均(過小評価されてる)を高くするためで、本当は4.3位です。
同時期の「19回目の神経衰弱」が収録されてれば文句無しの★5だったんですけどね。ほんのちょっとタイミングがずれた事によって名盤になり損ねたと私は思ってます。アメリカ盤はアルバムの雰囲気をブチ壊してでもシングル曲を入れたがるくせにな!!
ただこのアルバムに関してはそのいい加減な編集が逆に功を奏して「初期ストーンズの魅力の玉手箱や〜!」って感じになってるので好きです。

どうでも良いんですが、アメリカのベスト盤はなんでやたらと「プレイ・ウィズ・ファイア」を入れたがるんだ?あんな曲のどこが良いんだ?「ビッグ・ヒッツ」ならともかく「ホット・ロックス」に入れる程の曲じゃないだろ!少なくとも「ラスト・タイム」の方が遥かに良い曲だと私は思うのだが。



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