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ミュージック 603260 (293)



Deep End 2
販売元: Ato Records

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「星4つ」と云うのは、やはり前作(Deep End 1)からの一連で聞くと
特に、新しい事をやっている訳でもなく、単に続き物として評価したい。
かなり辛口の評価になってしまいましたが、曲やバンド自体は決して期待を
裏切るものではなく、

ウォーレン・へインズのファンとしては、見事にウォーレン節炸裂という感じで前作同様ゴキゲンなサウンドに仕上っています。
ただ、前作があまりにも衝撃的(曲ごとベーシストを代える)な出来だったので、
「今度は何をやってくれる~」という期待が大き過ぎたのか、その点で云うと少しJazz的な曲も1曲程あるようです。

しかし私が思うにはこのウォーレン・へインズというロックギタリストはサザンロッカー1番だと思います。




The Deep End, Vol. 1
販売元: Red

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リトル・ミルトン参加のソウルシャインが沁みます。アレンウッディ亡き後、曲ごとに様々なベーシストが参加しているのでアプローチの違いが楽しめると思います。




Deep Green
販売元: Milan

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Deep Purple
販売元: EMI Int'l

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Deep Purple
販売元: Spitfire

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Deep Purple
販売元: Liberty

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パープルの第1期、ロッド・エヴァンスとニック・シンパー在籍時、リッチーよりもジョンの頑張ってた時代。
まずは、ファーストよりも、セカンドよりも、ヘビィな音圧に圧倒されます。
ペイスのパーカッション大活躍の Chasing Shadowsに始まり、ハープシコードが泣かせるBlind、さらにはジョンの卓越したアレンジで聴かせ、ロッド最高の歌唱と言っても過言ではないLalena、一転してハードなスタジオ・ライブThe Painter、アナログB面では大作が3曲、特にAprilはクラシック・アレンジばかりが話題になりますが、第3部のハード・ロック・パートも本当に素晴らしいです。
ワタシはイアン・ギランを師匠と仰いでいますが、第1期パープルもあと2枚くらい続いて欲しかったです。




Deep Purple in Concert with LSO
販売元: Spitfire

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2001年にも日本でもこのアルバムと同じ様なスタイルでコンサートがあり、その時のコンサートは印象に残る物だった。年齢的にはピークも過ぎてはいるものの、まだまだその健在ぶりには驚かされる。クラッシックファンも聴いて充分に楽しめる1枚いや2枚組のアルバムなのである。1枚目は新しく書き下ろした曲を中心に2枚目は70年初頭にロンドンフィルハーモニックオーケストラとの曲とお馴染みの曲で聴いている方を飽きさせないアルバムスタイルになっている。現代的クラッシクスタイルの先駆者達のアルバムではないだろうか。




Deep Purple in Rock
販売元: Warner Bros.

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ディープパープル5作目であるが、このアルバムこそが原点であると言える。Ⅰ~Ⅲまではアートロック系であり、
4枚目はロイヤルフィルとの競演で、全盛期のパープルとは異質のものであった。やはりロジャーグローヴァーと
イアンギランの加入が、今作からHRバンドとしての明確な方向性を打ち出すきっかけとなったに違いない。
リッチーのギターとジョンのキーボードがメインなのは変わらないが、イアンギランの貢献は大きい。
その顕著な例がチャイルドインタイムであると言える。とにかくこのアルバムによりツェッペリンに対抗できる
大物バンドとなったことは明らかである。記念碑的作品。




Deep Purple Originals
販売元: EMI

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Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple
販売元: Deep Purple

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