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ミュージック 603260 (312)



Do They Hurt?
販売元: Charisma

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パーシー・ジョーンズ(Bs)、マイク・クラーク(Dr)のリズムセクションが素晴らしい。ここにピーター・ロビンソンのKbが被ると、唯一無二のサウンドになる。確か前作プロダクトと同時期の録音と思うが、プロダクトの前記メンバーの作品とこのアルバムの同メンバー作品だけで1アルバムにした方がよりパワフルだったと思うが、如何でしょうか。フィル・コリンズとジョン・ギブリン、ロビン・ラムリーのセッションは個人的にはもう一つ。どうせやるなら、初期のハチャメチャ版で行った方が面白いと思ってます。でも、発売から20年以上経つのに、今だに書き込む人が居るのもこのバンドの不思議な世界の為でしょうか。




Do They Hurt?
販売元: Plan 9/Caroline

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パーシー・ジョーンズ(Bs)、マイク・クラーク(Dr)のリズムセクションが素晴らしい。ここにピーター・ロビンソンのKbが被ると、唯一無二のサウンドになる。確か前作プロダクトと同時期の録音と思うが、プロダクトの前記メンバーの作品とこのアルバムの同メンバー作品だけで1アルバムにした方がよりパワフルだったと思うが、如何でしょうか。フィル・コリンズとジョン・ギブリン、ロビン・ラムリーのセッションは個人的にはもう一つ。どうせやるなら、初期のハチャメチャ版で行った方が面白いと思ってます。でも、発売から20年以上経つのに、今だに書き込む人が居るのもこのバンドの不思議な世界の為でしょうか。




Do What You Love
販売元: Mystic

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Do You Believe in Magic
販売元: Yellow Label

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ビートルズの影響を受けたアメリカのグループは無数にあり、多くはガレージバンドのようにすぐにトーンダウンしたりしちゃって、ああ〜、やっぱギター持ってイエーイエーいえばいいもんじゃないよな、と改めて思わされることが多い。が中には素晴らしく後世に名を残すグループもあるものだ。バーズやラビン・スプーンフルなどはまさに、そんな後世に名を残すグループである。ラビン・スプーンフルの素晴らしさはヒット曲の多さもさることながら、ビートルズなどの影響を受けながらも、しっかりとオリジナルの世界観を築く才能があったということだ。このアルバムは代表曲の『魔法を信じるかい』を含んではいるが、多くはアメリカのトラッドやブルースなどを彼等なりの切り口で紹介している。その解釈が実にオリジナリティ溢れるもので今でも新鮮さを失っていない。さらにそんな彼等のスタイルがやがてはキンクスのようなブリティッシュ系のグループに影響を与えていくのだから、まさに世の中とは輪廻の輪のようなものなんだよなぁと焼酎好きの坊主みたいなことを考えちゃったりするのだ。ただ惜しまれるのは、メンバーがあまりにも気色悪いという点だ。中にはレーガン元大統領のお面を付けたような顔をした奴もいるから、下手すればコントかと間違われるかもしれない。そういう顔の奴等がこういう素晴らしいアルバムを作る。まさに天は二物を与えずを地でいくバンドだ。




Do You Realize??, Pt. 1
販売元: Wea International

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アルバム”YOSHIMI BATTLES THE PINK ROBOTS”からのシングルカット。タイトル曲はアルバム中一番のおすすめ曲です。このシンセストリングの音はまさにFlaming。聴いただけでFlaming Lipsだ!と分かるでしょう。




Do You Realize??, Pt. 2
販売元: Wea International

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Doc at the Radar Station
販売元: Virgin Television

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発売当時の邦題は「美は乱調にあり」。パンク、ニューウェーブ台頭の当時、名前のみ語られつつも国内では入手困難であったビーフハートの貴重な音源となった。「Trout Mask Replica」が代表作として語られ、Shiny Beast以降の作品は少々冷遇されている気がしないでもないが、後期の代表作を1枚選ぶならこの作品を推したい。2002年になって、ずっとオクラ入りになっていた75/76年のセッション音源が「Dust Sucker」として発売されたが、本アルバムの一部ではこの頃の曲をようやくスタジオ録音している。このアルバムの特徴は、Shiny Beastよりもややヘビーで、ギターの音がよりハードで、そしてキーボードの音も攻撃的であること。曲調もずっとごりごりしている。このスタイルは60年代アルバムにはなかったもので、多分初めて聴く方には、TroutやRick My Decalsよりとっつき易いだろう。また初期のブルースっぽさになじめない人もこちらの方が気に入るかも。このアルバム発売当時には、Saturday Night Liveにも出演したのだ! Hot HeadとAshtray Heartが演奏されました。




The Doctor
販売元: Sony

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前作"Standing On The Edge"で若いファン層からの支持もあり、いわゆる低迷期といわれる中でもシングルヒットを出して、アルバムもチャートでもかなり健闘したこともあって、今作"The Doctor"では、勝手気ままのやりたい放題の感じがする。勢いが凄く感じられて、自信に溢れた作品に仕上がっている。ただ、やりたい放題やっているので、迷走しているようにも思える。不思議と熱心なファンの間では最も評価が低いアルバムである。その主要因は安っぽいシンセの大胆な導入にあるが、それは近年の技術の水準からみてのことであって、当時のマドンナだってかなり安っぽい感じがするが...
個人的にはCHEAP TRICKというバンドは、他のバンドに比べたらかなりモダンなスタイルの新しいタイプのハードロックバンドだと思っているので、このアルバムをかなり高く評価している。ロビン・ザンダーのヴォーカルだけみても、全キャリアで最高の仕事をしている。トムがいれば、最高傑作といっても良いほどの内容である。ただ難点は、これといった曲がないことかな。70年代のアルバムより素晴らしいと思う。
低迷期の作品やトム復帰後の作品が好きな人は絶対に気に入るはずだと思うんだけどね。




Does Humor Belong in Music?
販売元: Rykodisc

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ザッパ入門者が最初に聞くザッパのライブ・アルバムとして『
ティンゼル・タウン・レベリオン』と甲乙をつけがたい聞きや
すさと濃密度を誇るアルバム。いや聞きやすさという点ではお
そらくこのアルバムのほうが上だろう。というのは、『ティン
ゼル~』は変拍子の曲が比較的に多く、その点に初心者が難色
を示す可能性があるから。
それに比べるとこの『ダズ・ヒューモア~』は、よりポップで
聞きやすい。それでいて決して軟弱になったとか、毒が無くな
ったという印象は全く無い。それなりにザッパを聞いてきた僕
のような人間をも充分夢中にさせることができる。こんな初心
者にもお勧できる良質なアルバムがずっと廃盤状態が続いてい
たなんて、全く残念だという他はない。
それにしても他のライブ・アルバムと重複する曲も少なくない
のにどの曲も新鮮かつ刺激的に響くには驚くばかり。これは毎
回のステージに対してザッパがいかに果敢な態度で臨んでいた
かということを端的に物語っているのではないだろうか。
最後に特筆すべきはザッパのギター。遅ればせながらごく最近
になってザッパのギターが紡ぎ出すフレーズの美しさに驚嘆さ
せられるようになったが、このアルバムでもザッパのギターは
他の追随を許さない美しさを誇っている。
とにかくちょっとでもザッパに興味を持っているという人、何も
言わずにこのアルバムを買いなさい。これを百回以上聞いてもど
こがいいのか分からなかったというなら、あなたはザッパとは縁
の無い人です。どうか真っ当な人生を歩んでください。そうじゃ
なかった人は、極度に人生を踏み外さない程度にザッパと慣れ親
しみましょう。




Dog Eat Dog
販売元: Geffen

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Song to a SeagullからFor the Rosesまではフォーク、Court and SparkからMingusまではジャズを取り入れて傑作を連発してきたジョニですが、80年代の彼女のアルバムはロックです。この人はフォークだろうとジャズだろうとロックだろうと作品に妥協するなんてありえない。なのでこのアルバムも充分満足のいく仕上がりになってます。さすがに80年代特有のギラギラした音だなあとは思いますが。しかしこのアルバムタイトル共食いですよね?グロい… それにしても様々なジャンルを貪欲に取り込んでどんどん自己の表現を発展させてるジョニには頭が下がりますね。真の芸術家だと思う。


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