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ミュージック 603260 (335)



Early Years/Avalon
販売元: EMI

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The Early Years: 1967-1968
販売元: Metro

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Ears (Usi)
販売元: Skoda

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Uz Jsme Doma(ウジュ・スマイ・ドマと読むらしい)は、チェコのイケてるハイテンションな変態バンド(笑)です。
この4thアルバムは後期のX-Legged SallyやA-Groupに近い路線で、全編を貫くアホっぽい感触はZamla Mammas Mannaを彷彿とさせ、ポップな曲では初期XTC、初期Oingo Boingoのようなハジケた感触を持ち、展開がどう転ぶか予測しにくい雑多なところはEvil SuperstarsやHoyry-Koneあたりを彷彿させるでしょう。そんな感じで何だかよく分からないけど、一気呵成に畳みかける異様な勢いがあります。プップカプップカと落ち着きのないサックスが耳についたら離れなくなります。病みつきになります。
さあ、上に挙げたバンド名に覚えのある人は必聴だ!




Earth Music
販売元: Edsel

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The Earth Pressed Flat
販売元: Bar/None

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 『Our Time In Eden』でバイオリンを客演していたMary Ramseyが、新ボーカリストになってからのマニアックスの2作目となるアルバム。前作の『love Among the Ruins』での新曲は、すべてグループ名義で作られていたが、今回は作詞をMaryが中心になって手がけており、彼女のパーソナリティを前面に押し出している感じです。

 でも、しかし・・・これはどうしたことでしょう?。前作が、これまでのマニアックスのファンから批判的にとられたせいでしょうか?。それとも単に、本来(?)の彼らに先祖がえりをしたのでしょうか?。バックの演奏が、80年代のニューウエイブを引きずったような音にもどり、私が前作で魅力に感じたものが、かなり失われてしまいました。

 希望と失望、愛と孤独、自由と束縛といった、二律背反した人生のはかなさを、等身大の視線から、暖かく包み込むように、歌っていた前作。Mary Ramseyのボーカルは、前任のNatalie Merchantとは、また別の優れた才能があり、ポップで自然な広がりのある演奏に合っていました。・・・そして残念なことには、Mary Ramseyは、10,000maniacsのホームページによると、2001年12月4日のカナダ・トロントのコンサートを最後にグループから離れています。マニアックスは翌年から新女性ボーカリストを迎え、現在も活動を続けているようです。




Earthbound: 30th Anniversary Edition
販売元: Caroline

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究極の21st..です。
混沌、脳天に刺さる。




Earthbound: 30th Anniversary Edition
販売元: Caroline

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永くCD化されずにいたので迷わず買いました。

アナログ盤を聴いてたころ、このアルバムだけ異色な存在で正直いって愛聴盤では無かったのですが、改めて聴くと演奏のボルテージの高さにただただ圧倒されるばかりです。長い年月の間に私自身の音楽観も変化したためでしょうが、違和感がありません。メタルジャズ!って言葉が浮かびました。イアンウォーレスのドラムもメルコリンズのSAX,メロトロン、フリップのギターもひたすら攻撃的に脳を直撃します。音質はアナログ盤と差は感じませんでしたが、低音が気持ちブーストしたような音です。できれば大音量で聴くことをお勧めします。
とにかく暴力的でノイジーなクリムゾンを体験してください。
プログレファン以外の方もこれは買いですよ。




EarthMotherEarth
販売元: Ellipsis Arts

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いわゆる「ジャケ買い」をしてしまったのですが
私的にジャストフィット!「これよこれ!」って感じです。
アコースティックなサウンドが大自然とマッチしていて
ココロがほんとうに安らぎます。
人間なんてちっぽけな存在だなあ〜とか
地球をもっともっといたわらないと!
なんて気分にさせてくれます。




Earthspan
販売元: Warner Bros.

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Earthworks
販売元: Virgin

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英国ジャズ界が生んだ若き才能ジャンゴ・ベイツと、かつては「プログレ」の雄だった(イエス、キングクリムゾン出身の)ビル・ブラフォードが組んだ珍しいセッションバンド「アースワークス」は86年6月、渡辺貞夫さんが冠プロデューサーとなった「キリン・ブラバス・クラブ」で当時、東京・渋谷にあった「クラブクアトロ」で行われたのセッションにて世界デビューを果たしました。その成功を受けて、87年に英国GEレーベルより発表されたのがこの素晴しいアルバムです。このメンバーで以後3作のスタジオアルバムが吹き込まれましたが、このデビュー作がなんと言っても最高作です。バブル時代ならでは、世界最先端の音楽が日本より発信されたことを当時、たいへん誇らしく思ったりしたものです。ここに参加しているベイツ、イアン・ベラミーは当時、英国の若手ミュージシャンのみで結成されたユニークなビッグ・バンド「ルース・チューブス」の主要メンバーでした。その変拍子というリズムをキーポイントに、ロック側から(といっても当時すでにカンタベリーシーンにどっぷりつかっていた)ブラフォードが切り込みをかけるというプロダクションアイデアが見事に実った作品でした。


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