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ミュージック 603260 (341)



Electric Cafe
販売元: Elektra/Asylum

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86年発表。時代遅れだの、古臭いなど揶揄される作品ながら、当の本人たちは全く時代を気にせず、己の道を突き進む・・・というある意味で日本人の気質に似た理解のしやすい作品だと思う。近年のエレクトリック・ミュージックの草分け的な存在ながら、誰にもこのサウンドは出せないというまさに孤高のグループであり、これほどドイツ臭さを強く感じさせるグループも稀。音の一つ一つが厳選されており、とにかく魅力的。時代を反映してかサンプリングなども大いに導入され、デジタル化はしているものの重圧なサウンドは変わっておらず、このこだわりには恐れ入る。前半3曲はメドレー形式で繋がっており、後半の曲も微妙に曲調を変化させるものの、統一されたカラーでまとめられており、完成度は恐ろしく高い。当時は時代遅れで済まされた作品かもしれないが、今聞けばかなり新鮮なサウンドだろう。軽いエレクトリック・ミュージックに飽きたらこの鉛のような作品を聞いてみるのも一考。曲はシンプルでポップ。テクノ・ポップの主流がこれです。




Electric Cafe
販売元: Msi

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1987年高校生の時、SONY MUSIC TVでのOAで観たのが初めてでした。
YouTubeでもごらんになれますが、当時の私には刺激的過ぎました。

2004年大阪でライブがありましたが聴き続けてよかったと思います。





The Electric Flag: Live
販売元: Get Back

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Electric Ladyland
販売元: MCA

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Jimi Hendrixの脳みそを音にした、みたいな作品です。年々、聞き込む程に好きになっていきます。




Electric Ladyland
販売元: Universal Island

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Jimi Hendrixの脳みそを音にした、みたいな作品です。年々、聞き込む程に好きになっていきます。




Electric Landlady
販売元: Receiver

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Electric Light Orchestra
販売元: Japanese Import

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Electric Light Orchestra II
販売元: Toshiba EMI

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Electric Light Orchestra-Pt. II
販売元: Zomba

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バランス・オブ・パワーを最後に活動を停止したE.L.O.はジェフ・リンよりその名称の使用権を譲られたベヴ・ベヴァンにより再結成、Part.2として活動を再開しました。当初はE.L.O.発起人のロイ・ウッドにも声をかけたそうですが、断られたため (正解ですな)、オリジナル・メンバーはベヴ一人ですが、ヒュー・マクドウェル、ケリー・グロウカット、ミック・カミンスキ、そしてオーケストラ・アレンジのルイス・クラークなど全盛期を支えたメンバーも加わり、また力量のある新メンバーと共にE.L.O.の名に恥じない素晴らしいアルバムが完成しました。全盛期の作品、「OUT OF BLUE」や「DISCOVERY」などと比べれば見る影もありませんが、その後のジェフ・リン単独のE.L.O.と比べれば遥かに素晴らしい内容です。発売日に即ゲットした私なんぞは2曲目が流れた時点でガッツ・ポーズをした覚えがあります。ヴォーカルはジェフ・リンにそっくりでほとんど違和感もなく、従来の作品と比べるとハード・ロックっぽい曲が多いのが特徴となっていますが、何と言っても重圧な弦の音がうれしい。うれし過ぎ。とにかく2曲目の弦の音圧に痺れて下さい。今までのE.L.O.にはなかった新しい魅力です。ジェフ・リンとこのE.L.O.Part.2が合体すればどれほど素晴らしいものになるか・・・おっと!!それって本物のE.L.O.じゃん。




Electric Music for the Mind and Body
販売元: Vanguard

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映画「Woodstock」で当時としては画期的な"F・○・C・K”の大合唱を客にさせたり、Janis Joplinと付き合っていたと言われる(?)、Country Joe McDonaldのバンドの67年発表の1st。
「I hear a death sound~」と歌われる「Death sound」や「Grace」のような静かな曲は、見てはいけないものを見てしまったような怖さと美しさがある。
かと思えば「SuperBird」でのJohnson大統領(当時)批判といった、今聴くと"寒い"曲もあり、60年代後半の気分を後追いで味わうにはいい。


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