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ミュージック 603260 (345)



ELO Classics
販売元: Sony

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ELO II/The Lost Planet
販売元: Harvest

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ELO II/The Lost Planet
販売元: EMI

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ELO's Greatest Hits
販売元: Sony Mid-Price

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生粋のELOファンであるならば、もしかしたら必ずしも持っている必要の
ないCDであるかも知れない。・・・が、エレクトリック・ライト・オーケストラっ
てどんなバンドだったの?という所から入ろうとする音楽ファンにとっては、
これ以上にまとまったCDは無いとも言える。
中期位までのELOならではの、プログレ色の強い、しかしストリングスを

非常に効果的に使ったクラシカルロックとでも言うべき多彩な名曲がラインナ
ップされている。(特に1・6・7曲等)後期の「ディスカバリー」に代表
されるような、ディスコミュージック色の強いテクノポップに入る直前の香り
湛える11曲目なども捨てがたい名曲。
初期のクィーンやTOTOが好きな人には、決して買って損ないアルバムだと
思いますよ。




ELO's Greatest Hits
販売元: Sony Mid-Price

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ELOのベストですが、1977年の2枚組「アウト・オブ・ザ・ブルー」までのヒット曲でまとめられています。彼らのキャリア屈指の名盤「ディスカヴァリー」(1979年)からのシングルヒット曲は収録されていませんので、その点だけは注意されるとよいでしょう。わたくし個人は、このベストと「DISCOVERY]の2枚のLP(当時)をいちばん先に入手した思い出がありますが、ELOを聴いてみようとする人にはこういう購入の仕方から入るのがよいのではないかと思います。彼らは70年代に最も多くのTOP40シングルを放ったバンドのひとつと言われています。ジェフ・リンのポップワールドはたいしたものです。彼のレコード棚にはビートルズのものしかないと言われていましたが、真偽はともかく、それほどビートルズに憧れていたことはよく納得できます。




Elsõ Évtized
販売元: Periferic

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Elusive Light & Sound 1
販売元: Favored Nations

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やたら短い曲が多いです。まぁそれは仕方ないのだけれど・・・
しょっぱな歌ってます。コレがなかなか良かったりします。
んでお勧めは「Get The Hell Out Of Here」ですねぇ〜。疾走感満ち溢れているカッコいい曲です。これを聴くとF1を思い出しますね。
「The Reaper」もカッコいいですね。最後のあたりでフレーズが変わっていく所なんかがイイ。しかし,もう少し長い曲の数を増やしてほしいと言うのも正直な所。
最後の方のトラック達なんか短編曲でたたみかけてきます。





Elvin Bishop Group
販売元: Sundazed Music Inc.

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昔々、多分1968年くらいだったかな。バタフィールド・ブルース・バンドというグループのレコードを借りてきてテープレコーダーに録音して1日中聞いていたことがあった。なんでもこれからはブルースの時代だということで、ビートルズなんかの時代は終わったのだ。クリームなんかもあれはブルースバンドだ・・とかいう時代が突然やってきた。乗り遅れたらアカンということで聞きました。嫌ではなかったですよ。いい音楽だと思って聞いていたから。
で、このバタフィールド・ブルース・バンドには偉大な3Bというプレイヤーがいてこの3Bが凄腕らしいと雑誌かなんかで読んだ記憶が残っている。ひとつのBはポール・バタフィールドで2つ目のBはマイケル・ブルームフィールドで3人目がこのエルヴィン・ビショップということだった。まあ3人ともBで始まる名前だったからですけど。
そのエルヴィン・ビショップのソロアルバムがこれです。当時はお金がなくって、このあたりのレコードまで手がまわらなくてどんな音だろう?と思いつつ輸入レコード屋でジャケットばかり眺めていたという代物です。
まずは1曲目ですね。初めてその姿を完全に見たという感動があります。




Emerson, Lake & Palmer
販売元: Rhino

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若干傾向が違います。というのも次作「Tarkus」以降、ハモンドとシンセによるハードロックといった感じのバンドになっていくELPですが、このアルバムでは各メンバーの前身バンドであるナイス、クリムゾン等の影響が感じられます。
個人的にELPのNo.1曲であるTake a Peddleのような作風は次作以降には見られなくなります。しかし、BarbarianやKnife Edgeなどは次作以降の作品のモチーフとなっていますし、Lucky Manはレイクの弾き語り曲の定番となっていきます。
次作以降あまりに有名作が多いため、ついつい忘れられがちな本作ですが、キングクリムゾンを好きな人や次作以降の有名作を全て聴き終えてしまった人は是非とも本作を聴いてみて下さい。




Emerson, Lake & Palmer
販売元: Cotillion

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どの曲をとっても、その発想・着眼点がこのアルバムが発売された1970年には無かった物で、大変鮮烈に響いた作品。ギター無しでロックをやるという発想自体そもそもギターを中心に発展してきたロックには考えられないことだったのだ。クラシックとの融合などという下らない概念をここに持ち込む必要はない。ここにはEmerson, Lake & Palmerというユニットの独自性を持った音楽がある。


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