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ミュージック 603260 (350)



Energy Radio Broadcasts
販売元: Tommy Bolin Archives

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Engine
販売元: Zippo

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Engine
販売元: V2

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England's Newest Hitmakers
販売元: Decca

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England, Half English
販売元: Elektra

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England, Half English
販売元: Elektra

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English Boy Wonders
販売元: Giant Electric Pea

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Enigmatic Ocean
販売元: Atlantic

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Jean-Luc Pontyの1977年作。Allan HoldsworthとJean-Luc Pontyの共演ということで購入したし、確かにPontyとHoldsworthの流麗なプレイを存分に堪能できるが、個人的にはこのアルバムの良さはSteve Smithのドラムスにあると思っている。力強くドライヴ感あふれる印象的なドラムスは、1979年の『Evolution』以降のJourneyのドラマーという印象しか無かった自分にとっては余りにも刺激的だった。Steve Smithの為にある一枚と言っても過言ではない。




Enlightenment
販売元: Mercury

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 ソウル、アイリッシュとジャージーな音楽性をミックスしながら走り続けるヴァン・モリソンはここでも十分な成果を得ているように思える。このアルバムではロックン・ロールの要素を持たせた彼の音楽世界が展開される。冒頭からウェイヴレングス時代のムードが押し寄せてくる感じだ。アルバムの白眉は「ロックンロール以前」であると思う。ヴァン以外の人による詩の朗読、それも、ほとんどがコーラスの歌詞を繰り返している形である。中ではロックンロールの歴史に名を残した人達の名前が叫ばれたり語られている。だが、曲調はゆったりとした、確実なリズムの中で漂うように展開される。エルヴィス、レイ・チャールズ、ファッツ・ドミノ、ジェリー・リー、ジョン・リー・フッカー等の名前が登場する。
朗読の合間にヴァンのリードコーラスが繰り返されるが、この構成がいささか感動的でもある。加えてアルバム全体が諸作と同様に一つの音の流れの中にあり、商業アルバムとして作られたと言うよりもその時期の彼の心模様を記録したプライヴェート録音的な私世界を感じるものでもある。この音楽は「ながら聴き」ではなく、じっくりとスピーカーを意識しながら目を閉じて聴いていたい音楽である。当然、満点!





Eno Box I: Instrumentals
販売元: EMI Int'l

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私がEnoを知ったのは、「ミュージック・フォー・フィルムス」でした。それ以来、Enoのアルバムを片っ端から聴いたら、「あれ?」という感じでした。初期のEnoは、ボーカル曲がメインなんですね。その中にアンビエントな曲が混じっています。私は、数曲を除き、ボーカルに馴染めなかったです。そんな時、このボックスセット(ファン心理を読んでいるのか、ボーカル曲のボックスセットとこのインストのみのボックスが店頭にありました)を買いました。3枚の割に箱が大きく、住宅事情に恵まれない私は、もっとコンパクトならいいのに、と感じましたが、イーノのアンビエント曲が好きな人には、うってつけのセットでした(廃盤のようなので、過去形です)。


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