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ミュージック 603260 (365)



Everybody's Rockin'
販売元: Geffen

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ゲーフィンレコードの時テクノなど試行錯誤している時期のロカビリー編 収録時間が30分くらいしかないのでCDになった時はボーナストラックを付けてほしい




Everybody's Talkin'
販売元: Import [Generic]

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Tim Buckley、Bob Dylan、David Crosby、Jefferson Airplaneほか、日本のはっぴいえんどにも影響を与えたシンガー・ソングライター。
ニルソンの「うわさの男(Everybody's talkin')」の作者としても有名なFred Neilの2nd。

表題曲のほか、「Dolphins」、「Badi-da」、「faretheewell」等を収めた彼の代表作。

どっしりとした低音ボーカルと、12弦ギターのサウンドが独特の音世界を醸し出しています。




Everyday
販売元: Zomba

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Everyday
販売元: RCA

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'99年から2000年にかけて行われたスティーブ・リリーホワイトとのセッションの成果にイマイチ満足が出来ず、新たにグレン・バラードとのコラボを試みたところ、その場で意気投合し、2人で一気に書き上げた曲を、バンドで録音したアルバム。今までのセッションで練り上げていくという制作課程を省いたため、こじんまりと4分前後にまとまった曲が12曲。後のメンバーの証言によると、言われたとおりに演奏したアルバムであるとか、このままデイブさんが独立してしまうのではと思わせるようなセッション風景だったとか、このアルバムの性格を如実に示すような話が、公式に出ています。曲のレベルは高いものの、このアルバムは決して彼らの代表作ではなく、一番彼ららしくないアルバムです。




Everyday
販売元: BMG International

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Everyone Is Everybody Else
販売元: Polygram International

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Everyone You Hold
販売元: Fie!

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Peter Hammill という人は、昔から決して完全主義者ではなかったように思う。うるさい批評家を黙らせるために、神経質なまでに手の込んだ隙の無い作品を、不機嫌そうな顔で披露してみせるようなタイプではない。彼はそのとき、その場面での自分の好奇心や創作プロセスにきわめて忠実であったし、アルバム制作に関する一種の反射神経は常に抜群であった。反面、完成度という面では、あきらかに未消化なアイディアが見られたり、最新テクノロジーに翻弄されている様子がうかがえるなど、やや「早産」気味の作品が目立つこともまた事実であった。

ところがこの作品は、非常に完成度が高く、音作りも洗練されており、バランスの良さを感じさせる。全体的な印象としては、"And Close As This" を思わせる落ち着いた曲調の「うた」と、ある種のジャーマンロックを想起させるアンビエントな色調のサウンドに特徴がある。難点は、あまりに静かで地味過ぎるところだ。でも、どうか諦めずに聴き続けてほしい。98 年作品。




Everyone You Hold
販売元: Fie

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Everything and Nothing
販売元: Virgin

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作品の商品内容については、他の方が詳しい解説をされているので触れません。

この作品が発売されたのは2000年。
日本盤は2枚組の通常使用盤でした。
U.K盤のみ、ボーナス・ディスクの付いた3枚組〜特別仕様になっていました。
ファンの方であればご存知だと思いますが、この収録曲がファンにとっては、
喉から手が出る位欲しくなる物・・・

ちなみにボーナス・ディスク収録曲は〜
1.The Scent of Magnolia(Edit Version)
2.Brilliant Trees-Version 2000
3.The Blinding Light of Heaven(Studio Version)
4.The Scent of Magnolia(Portobello Mix)

一昔前位なら、日本盤もボーナス・トラック等も収録、又は同じく限定で発売するくらいのするくらいの対応力、企画力があったはず。
私事ですが、限定盤の存在に気づいた時は、時すでに遅く、泣く泣く海外通販の中古品を高額で買う羽目になってしまいました・・・

近年、CDの販売数低下、特に洋楽作品の落ち込みが著しく目立つのは理解できます。だからこそ、ジャンル、アーティスト等に関わらず、ファンの目線に立った、魅力ある商品企画、販売戦略を立ててほしいものです。

でも、この作品の日本盤も廃盤になるのが早かったですね・・・
(訳詩が読みたい人も居るだろうに・・・)








Everything and Nothing
販売元: EMI

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ディスク1、2への言及は他の人にオマカセします。この限定盤と通常盤との違いは、3枚目のディスクにあります。えっ?入ってない?じゃぁそれは通常盤をお求めになったのでしょう。ボーナス・ディスクには、1.マグノリアの残り香(エディット・ヴァージョン) 2.ザ・ビルディング・ライト・オブ・ヘヴン 3.マグノリアの残り香(ポルトベロ・ミックス) 4.ブリリアント・トゥリーズ(ヴァージョン2000)の4曲(23'04")が収録されており、若かりし頃の美しい写真を配したピクチャーディスク仕様になってます。ディスクを収納するペーパースリーブを挟む為に背表紙が通常盤よりほんの気持ち厚いんですが、パッと見ではほとんど区別がつかないので、もし中古ショップなどで見つけたら中身を確認することをオススメします。


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