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ミュージック 603262 (121)



African Breeze:80's Masekel
販売元: Emporio

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African Cookbook
販売元: Koch Jazz

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アルバム・タイトル、ジャケット、これに加えてR.ウェストン(p)という人のイメージ。これだけ重なると、さぞアフリカン・ネイティブな(ワールド・ミュージックとも言えそうな)音を想像されるかも知れませんが然に非ず。
三拍子での美しいブルース[1]や自然とスウィングしてくるテーマが魅力の[3]。また軽快なR.ウェストンのpとts/tpとの掛け合いも楽しい[4]等、イメージにそぐわない(?)楽曲に驚かれるかも知れません。
とは言え、タイトル曲の[5]はやはり目玉かと思います。全曲中、唯一10分を越えるこの曲では他曲とは全く趣きを異にしており、延々と刻まれるパーカッションをバックに、陰とも陽とも区別出来ないメロディが奏でられます。ここに至ってR.ウェストンの楽曲の面白さがハッキリと判ってくるかと思います。
tsはB.アーヴィンその人ですが、実は私個人にとっては(そうと知って聴くのは)初めてでした。何と言いますか、技巧を凝らすのではなく、ストレートで素直な音のように感じました(無論、本作の主旨に合わせての事かも知れませんが)。でも何故か聞き入ってしまう音なのですね。
前述の[5]以外の楽曲は全て5分程の短尺ですので、全く初めての方も耳の疲れることはないと思います。耳を澄ませば、其処彼処から微かに聞こえてくる(R.ウェストンの?)鼻歌が、何ともいい感じなのです(^^;




African Exchange Student
販売元: Atlantic

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ストレートのアルトサックスを吹いていたころのジャズ作品(フュージョンじゃなくて、の意)。音は、まあ相変わらず。Mack the knifeがイイっすね。この人は、J.Mcleanにも負けない自分の音を持った人、だと思います。一音でギャレットだ、とわかる音。(そのあとこの人のコピー音の人がたくさんでましたね)
ええ、Elvinも出てます。アフリカの打楽器でアフリカ風?にやっていって、遂にギャレットがぶち切れてギャ~!てな曲もあります。

しかし、この人のフュージョンって、中途半端で面白くないのが多い気がします。こういうストレートジャズ(少し譲ってもワールド風味を加えた位で)の方が、聴いていて面白いのが多い気がします。




African Fantasy
販売元: Escapade

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African Fantasy
販売元: Esc

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The African Game
販売元: Capitol

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African Horns
販売元: Kaz

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African Horns
販売元: Camden

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African Venus
販売元: Evidence

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African Waltz
販売元: Riverside/OJC

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