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ミュージック 603262 (161)



Always for Pleasure
販売元: Lake

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Always Let Me Go / Live in Tokyo
販売元: Ecm Records

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前作Inside Outでは、このトリオのフリーらしいフリーが"Changes"以来20年振りに聴かれたが、本作ではInside Out中"341 Free Fade"のような、よりフリーらしい場面が頻繁に出て来る、前進した内容になっている。

1枚めは2001年4月23日、渋谷の前半ステージ。ライブで1〜3曲まで切れ目ない演奏に呑まれていったのを覚えてる。"Tributaries"で、ベースとドラムが織りなすリズムが発展していき到達する高みは圧巻、アーシーなキースが聴ける。Paradoxは同日後半最後の曲。2枚めはライブに行っていないが、連続して演奏されている1〜3曲めが4月24日、渋谷の前半ステージらしい。23日より、ドラムを中心としたよりハードな印象。4曲めで切れ目がいっているので、CD記載情報を考慮すると、2001年4月30日、上野での最後の曲だろう。

このツアーではスタンダード曲もやっているのに、CDでは敢てフリーだけに統一している点がよい。大曲のHearts in space、Wavesでの調性もリズムも前衛的になった部分が何より心地よく、キースが絶妙のリズムのフレーズを投げ込んでからのトリオ展開がまた素晴らしい。本作は、トリオのスタンダーズ中心のアルバムとは別物と考えるべきだ。Inside Outのライナー中にキースが「トリオの演奏は今後さらに激しいものになっていくだろう」とあり、その観点から本作は大変満足のいくものだ。しかし、その後のCDがまたスタンダーズ中心に戻っていることが気になる。最近散見する、トリオへのファンの飽きはここに起因しているのではないか。私としては、本作のフリー度をさらに押し進めたような作品を、今からキースらが切り開いてくれることを期待する、まあメンバーは還暦を過ぎはっとる訳ですけども




Always, Never and Forever
販売元: Intuition

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Always Pack Your Uniform on Top
販売元: ECM

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Always Say Goodbye
販売元: Verve

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Always, Never and Forever
販売元: Vera Bra

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Always: 1945-1945
販売元: Vipers Nest Gold

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Am I Blue?
販売元: ASV/Living Era

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Am I Blue?
販売元: Toshiba EMI

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 ジョン・パットン(オルガン)、ベン・ディクソン(ドラム)とのトリオに、ジョニー・コールズ(トランペット)とジョー・ヘンダーソン(テナーサックス)が加わった1963年の作品です。全編ゆったりしたテンポで、オルガンの柔らかいサウンドをバックに爪弾かれるグリーンの単音フレーズは、眠気を誘うような心地良さです。コールズ、ヘンダーソンのソロは少なめですが、13分を超える「For All We Know」では各人のソロがじっくり味わえる充実したトラックです。




Amanda Stott
販売元: Wea International

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 Amanda Stottが17歳のときのアルバムで、現在カナダでリリースされているChasing The Skyとはちょっと違った雰囲気がある。このアルバムにおけるAmandaの瑞々しい歌声は、清涼感がありながら、豊かな音色を感じさせるものとなっていて、大変耳に優しい。
 収録されているSomebody to Love、Black Is Blackにおいて聴くことが出来る彼女のVoiceは、嫌みがないながら、非常に伸びやかな声量を有しており、曲の明るいメロディーと相まってとても心地の良い仕上がりになっている。
 カントリーシンガーとして受賞歴があり、カナダの歌手ということで、日本ではあまり身近ではないジャンルの歌手になるかもしれないが、英米の現代ポピュラーソングが好きな方には、是非おすすめしたいアルバムである。とにかく、一度彼女の歌を聴いて欲しい!


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