ミュージック 603262 (174)
Anita O'Day Live
販売元: Star Line
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Anita O'Day Sings the Winners
販売元: Verve
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1958年リリースのCDアルバムですが、アメリカではすでに1990年にリリースされている。やっと日本のファン方にお聞きできることをうれしく思います。こんなすばらしいアニタのとっておきの代表的なアルバム、絶対おすすめです。「Take The `A` Train」「Frenesi」はいつ聞いてもいいですね。それと「Peanut Vendor」もなかなかアニタの別のよさがあり、おもしろい1曲です。甘く切ないバラードより、ビックバンドをバックにスイングっぽい曲を歌うほうがアニタにはぴったりですね。
Anita O'Day Swings Cole Porter with Billy May
販売元: Verve
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JAZZという分野は、スタンダードナンバーをいろいろなボーカル、楽器奏者が
自分の個性で歌い継いでいく。
最近JAZZを聞き始め、知識も何もないけれど、聞いたことの有る曲が
swingでノリノリにうたわれてて聞き心地よい!
夏のドライブのBGMなんかにとてもおすすめ!
元気がでるよ
Anita O'Day's Finest Hour
販売元: Verve
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Anita Sings the Most
販売元: Verve
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ヴァーヴレコードで見事に復活したアニタの最高傑作と呼んでいいアルバム。
白人女性ボーカリストの先駆者としてあとに続く多くのボーカリストに影響を
与えている。
小粋でオシャレ、ハスキーなヴォーカルはまさにアネゴ的余裕を感じさせ、
オスカー・ピーターソン・トリオのバッキングがそれを好サポート、名手の
面目躍如。
「ス・ワンダフル〜」のメドレーでは見事なまでのアップテンポで歌い出し、
オスカー・ ピーターソンも負けじとソロをとる。
途中でテンポの違う他曲を挟む構成はまさに 圧巻。
急テンポで歌い切る「ゼム・ゼア・アイズ」ではスキャットを交えて、続くハ−ブ・
エリスが見事なギター・アドリブを披露、ここまでオシャレに歌えるのは彼女だけだろう。
Annette Lowman
販売元: Minor Music
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Anniversary!
販売元: Polygram
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同日録音のSERENITYとともに素晴らしいの一言に尽きる。
ジャズファンならこの2枚はマストだ。(しかもこの価格なら即買い)
1曲目が終わった後にゲッツが I left my heart in Copenhagen と言ったあとにちょっとしたジョークを言うのだが、それが面白い。笑い声があがる。 思えば50年代からずっと活躍してきたゲッツがこの87年にコペンハーゲンの地に残したライブが、これほどまでに傑作であることを喜ばなければならない。ケニー・バロン(p)、ルーファス・リード(b)、ビクター・ルイス(d)の3人も◎ 特にバロンは美しいソロフレーズが次々に湧き出て、出世作となった。
買うべきです。
Another Beginning
販売元: Wea International
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Another Beginning/Hustle to Survive
販売元: Collectables
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Another Direction
販売元: Pony Canyon
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