ミュージック 603262 (176)
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Another Season
販売元： Samson Music
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私は数々のFUSION作品、BCM系、AOR系のアルバムを聴き
演奏してきた鍵盤奏者ですが、
シーウィンド(PAULINE WILSON)、セルジオ・メンデス、横倉裕、ジェフ・ローバー、
なんかの音楽が好きな方は
是非この作品も聴いてみて欲しく思います。
ルー・パーディーニは、当時の彼女の公演に鍵盤奏者として
参加していましたが、このアルバムでもいい曲を提供しています！
そしてケヴィン本人は、このアルバムでは歌詞をつけてるだけですが
その後のアルバムでは曲も書くようになります。
＜曲について＞
「Another Season」は、キャッチーなメロディーでなかなか良いです！
「Foundation of Humanity」は、16ビートのめっちゃカッコいいサウンドに
載せて唄われていてすっごく良いです！
(途中では、LOU PARDINIのピアノソロが炸裂しますよ！)
また「Shower the People」は、
ジェイムズ・テイラーの1976年のアルバム『イン・ザ・ポケット』から
シングルカットされた曲のカヴァーですよ！
これもAORファンなら是非聴いてみて欲しいです！！
さらに「Retrato Em Branco E Preto」は、
アントニオ・カルロス・ジョビンとシコ・バルキの共作で
邦題「白と黒のポートレート」として知られるバラードです。
ライナー書いた人は、AORの大家、中田利樹さんで、
彼の著書『AOR』(シンコー・ミュージック刊行)にも
もちろんこの作品が紹介されています。
さらに彼女の作品でお薦めするなら、「ランゲージ・オブ・フラワーズ」を是非！！
前述の横倉裕、ジェフ・ローバーと共演した素晴らしい作品です。
Another Shade of Blue
販売元： Blue Note
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
リー・コニッツ、ブラッド・メルドー、チャーリー・ヘイデンという組み合わせによる録音。
同じメンバーによる前作『Alone Together』は未聴ですが
二作目のこの盤では、三人の引力が互角に作用し合って絶妙な均衡を保っています。
冷たくなり過ぎず、内省的にもなり過ぎず、ムーディにもなり過ぎず
小春日和にポッカリ出来た日向のような、明るさ・温かさ・穏やかさのある演奏です。
曲目もスタンダードばかりで聴き易く、耳に心地良い作品です。
Another Shade of Browne
販売元： Hip Bop
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Another Shade of Browne
販売元： Hip Bop Essence
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Another Side
販売元： Mama
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Another Side of Midnight
販売元： Inak
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Another Story
販売元： Talkin Loud
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Another Think Coming
販売元： Provocateur
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Another Time
販売元： Sunnyside
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Another Time Another Place
販売元： Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ヴォーカルというパードほど、個人の趣味の違いが出るものは他にないと思います。上手いと思うけど好きじゃないとか。ケビン・マホガニーのボーカルスタイルは自然で、人間味がある。どこにもムリがない。時として正確すぎるピッチや完全過ぎて非の打ち所がなく、なんだか逆にほっとできない歌手もいますが、ケビンのヴォーカルは原曲の持つ魅力を壊さず、自然に歌うことで曲のイメージをふくらませてる感じです。当アルバムでは4曲目の”グッバイ・ポークパイ・ハット”と7曲目の”インザウィースモールアワー”がお勧めです。