戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 603262 (210)



At Last
販売元: 32 Jazz

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






At Le Dreher
販売元: West Wind [Tko Mag]

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






At Long Last
販売元: Concord Jazz

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






At Long Last Love
販売元: Arbors

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






At Mister Kelly's
販売元: Emarcy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず曲数、20曲入りです、トータル73分11秒らしいです
しかも10からはボーナストラック
何故か、もともとの曲よりボーナストラックの方が多い!
しかもボーナストラックも本編と同じ質を持ってますから
なんて太っ腹なオマケなんでしょ

あと、ライブで古い音源なわりに音もなかなかいいし
なんと言ってもライブ感が溢れてるというか
何かライブハウスの空気をも録音したって感じになってるんですよ

楽しげなサラヴォーンのおしゃべりにギャグ
ガハハと笑うおっさん連中
にゃひひと笑うサラヴォーン
マイクにガツン!の音も入っていたり
全体にめっちゃリラックスした感じで楽しげ
スキャットもノリノリで、バラードもしっとり

さらに何がいいって、編成のシンプルさですね
バックがピアノ、ベース、ドラムだけなんでサラヴォーンの歌がより引き立つというか
まさに独壇場状態のサラヴォーンが聴けるんですね




At Montreux
販売元: Vanguard

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャズロックギターのイノヴェイター、ラリー・コリエルが自身のユニット、イレヴンスハウスを率いてモントルージャズフェスに出演したときのライブ盤です。1974年7月4日の収録。メンバーはMike Mandel(キーボード)、Alphonse Mouzon(ドラム)、Michael Lawrence(トランペット)、Danny Trifan(ベース)。1974年というとコリエル自身が第1次絶頂期を迎えていた時期で、まさに弾きまくりのプレイが聴かれます。ただ収録時間が33分間と、長尺のアルバムが当たり前になってしまった今の感覚からすると、短いのが難点。果たして当日のパフォーマンスのすべてがこのアルバムに収録されているのか、あるいは一部だけなのかは今となっては確認できませんが、もっと聴いてみたいのは衆目の一致するところでしょう。

コリエルのライブは多数出ていますが、あえて70年代初頭に限定すると、ヴィレッジヴァンガードとスイスでのライブ盤「フェアリー・テイル」(未CD化)のほうがお勧め。実はこの作品よりも遥かに優れていると個人的には思っています。




At Montreux (1974)
販売元: Vanguard

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャズロックギターのイノヴェイター、ラリー・コリエルが自身のユニット、イレヴンスハウスを率いてモントルージャズフェスに出演したときのライブ盤です。1974年7月4日の収録。メンバーはMike Mandel(キーボード)、Alphonse Mouzon(ドラム)、Michael Lawrence(トランペット)、Danny Trifan(ベース)。1974年というとコリエル自身が第1次絶頂期を迎えていた時期で、まさに弾きまくりのプレイが聴かれます。ただ収録時間が33分間と、長尺のアルバムが当たり前になってしまった今の感覚からすると、短いのが難点。果たして当日のパフォーマンスのすべてがこのアルバムに収録されているのか、あるいは一部だけなのかは今となっては確認できませんが、もっと聴いてみたいのは衆目の一致するところでしょう。

コリエルのライブは多数出ていますが、あえて70年代初頭に限定すると、ヴィレッジヴァンガードとスイスでのライブ盤「フェアリー・テイル」(未CD化)のほうがお勧め。実はこの作品よりも遥かに優れていると個人的には思っています。




At Music Inn With Sonny Rollins Vol. 2 with Sonny Rollins
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムはマサチューセッツのミュージック・インでのセッション。
きめ細やかなMJQに荒削りのソニー・ロリンズが加わるという興味ある競演です。
当時、別々にはよく聴いていたけど、競演と聴いておどろいたものだった。
CDを聴いてビックリしたのはステレオになっていたからです。
この前に買ったMJQのNo Sun in Veniceがそうだった。
No Sun in Veniceでは昔のLPジャケットにステレオをシングルにしたと断ってあった。
このミュージック・インのLPには何も書いてない。
まさかと思っていたのがステレオで、これまた儲けものっていう気持ちです。
おそらくマスターテープからのデジタル化だろう。
演奏は室内楽のMJQというより、リラックスした演奏が聴きどころです。




At Newport
販売元: Verve

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アーティスト名には、エラとビリーの名前しか出ていませんが、
1~10  Ella Fitzgerald
11~16 Billy Holiday
17~24 Carmen McRae(実質6曲)
という構成になっています。

英語で上(アマゾンのレビュー)に書いてありますが、
LP時代のものに、エラ3曲、カーメンのセットを加えた、とのこと。

音質的にはイマイチ、のようです(音割れしてるところもある)、
そして「際立ってすごくよい」というわけでもないですが、
歌唱は「い~い感じ」で、ゴキゲンです。普通によいです。




At Newport
販売元: Verve

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一聴した素直な感想は
「ジャズにはこんな魅力もあるのか!」
でした。
真夏にビール片手に大音量で聴くにはぴったりです。
他の方のレビューにあるように、「ビッグバンドはよくわからない」という人に対してもおすすめできます。
現に僕がそうでした。
ディジー個人のプレイも、パーカーとの真剣勝負のような緊張感溢れるプレイとは違った、エンターテイメント性に溢れた楽しい印象を感じます。
ジャズ聴きだして一年も経ってない初心者の僕でもわかりやすく、最高に楽しい気分になれるジャズです!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ