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ミュージック 603262 (235)



Back Home Again
販売元: Audiophile

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Back Home in My Own Home Town
販売元: Black & Blue

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Back in His Own Backyard
販売元: Arbors

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Back in the Day
販売元: Verve

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Back O Town Blues
販売元: Past Perfect

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Back O'Town Blues 1939-1945
販売元: Past Perfect

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Back on the Case
販売元: GRP

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 故ニック・ウェブがサイモン・ジェームスとともに結成したアコースティック・ギター・デュオの1991年作品。二人のギタリストのうちサイモン・ジェームスは既にグループを脱退し、代わってグレッグ・カーマイケルが参加している。基本的にはニックがスチール弦、グレッグがナイロン弦担当となる。

 彼らは二人だけで演奏することもあったが(評者は池袋のイシバシ楽器で行われたインストアライブを見たことがある)、アルバムやホールライブではドラムス、ベース、キーボードを加えた編成が基本で、本作ではランディ・ブレッカーもゲスト参加している。

 同様の編成のゴンチチとは異なり、行くところは思い切って行くロマンティックなスタイルで、1曲目などは特に壮大な仕上がりになっている。この手の音楽はテレビのBGMとしてお手軽で、それ故聞き流されてしまいがちだが、本作は真剣に聴けば大変に奥深い芸術作品であることがわかるだろう。

 なお、ニック・ウェブの夭折によってもはや二人の演奏を生で聴く事は不可能となったが、ニックの遺志を継いだサイモンによってバンドはいまだ健在である。




Back Stage with Bobby Hackett: Milwaukee 1951
販売元: Jasmine

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Back to Back
販売元: One Way

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今聴けば中途半端って感じかもしれない。
だけどリアルタイムで聴いた身からすれば凄「かった」のだ。
兄貴のトランペットは大して物凄いプレイをする訳ではないが、えらく不思議なフレージングと音をとる。
一方弟のサックスはブレッカー「節」というほど癖の強い、1小説聴けば誰が吹いているかわかってしまうほどのもの。
これだけの曲者兄弟なのだが、これが合わさると果たせるかな、何とまあこんな音になるのかいな!といった具合。
しかも今でもセンスがないと嫌味になってしまうような微妙なテンスを使ったホーンアレンジが随所に顕れる。
#4:Night Flightは勢いもあるし、まだ若かった兄弟のパワーをストレートに表現しているようだ。#5、#7も私のお気に入り。
只、後のアルバムにも歌ものが出てくるが、やっぱりしっくりこない。これで△1点というところだろうか。




Back to Back
販売元: Arista

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