ミュージック 603264 (100)
Don't Trouble
販売元： Lagoon
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Dont Give Up
販売元： Unknown Label
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Chicane again (aka Disco Citizens--among the names which defined the age of techno), this time with Bryan Adams's distinct vocals. Whether the original, or the further remixed versions, has a beat fit for dancing all night.
But not the same song please! Which is what it sounds like--endless repeats of the same melody. So repetitive and void of variety that one comes close to suspecting a scratch in the vinyl record.
Nonetheless, as techno tunes come, one of the good ones.
This edition, apart from the three mixes and remixes of "Don't Give Up", contains bonus stickers not available in the other editions.
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Door of Perception
販売元： Cleopatra
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Dose of Psychedelic Trance
販売元： Cleopatra
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Down on Bond Street
販売元： Trojan
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トミーと言えばスカタライツだが、彼はスカを基盤としつつも様々なジャンルを横断しつつユニークな愛すべきアルバムを多く残していて、これもそんな中のひとつ。
まずジャケットが良い。爽やかでいてどこか寂しいカリブの海の青。音もまさにそのイメージ通りで、全体的にはジャズに近い空気の中、控えめなスカのオーセンティックなリズムにのせて、トミーのホーンが爽快に、しかし寂しそうに響く。
辺境の音楽。そして楽園の音楽。存在しないからこそユートピアには悲しさが付きまとう。このアルバムで聴ける音は、何かの為、誰かにの為でなくて、その場所でただただ鳴り響く。
Downtime
販売元： Wave
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Draft 7.30
販売元： Warp
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一番初めに買ったオウテカのCDが本作だ。
例えるなら非常に有機的なモダンアーキテクチャーだろう。
それはまるで生命体の体内のように変化を繰り返す。一度、その圧倒的な音の波に飲み込まれ、電車内で射精しそうになった程だ。
本作の深さを理解できるものならば、それに近い経験をしたことがあるのではないだろうか。
比較的ポップになったからといって、酷評する人が見受けられるが、ひねくれているとしか思えない。実に可哀想だ。
唯一無二のサウンドをクリエイトできる時点で、優劣はつけられないものである。
聴く程に味を増す貴重なアルバムだ。
買って損は、まずしない。
The Dragonaires
販売元： Dynamic Sounds
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Drastic Season
販売元： On U Sound
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Drawn from Life
販売元： Astralwerks
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近年のイーノは、正直キツいんじゃ？とか思ってた（例えば"The Drop"の出来を見ると……）んだけれど、これは最高。昨今のエレクトロニカブーム（終った？）にチラリと色目を使うような箇所もありつつも、凡百のニカ勢の退屈な音からは全然遠いところにある。音色、構成、リズムとの絡み合い、全てが見事にコントロールされていて、全然2000年代の音として今に通用する音だと思います。彼自身の体臭が漂ってくるようなこの雰囲気は、やっぱりイーノにしか作れない。