ミュージック 603264 (399)
Wax Ecstatic
販売元: Sony
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これはまさにオルタナ&グランジですね、と言いたい所だけど
俺的にはしっかりロックしてると思います。
変にジャンル分けする必要もないのでロックとしては多彩なバンドだと
思います。
結構いろんな曲を聞かせてくれるので他のアルバムも聞いてみよう。
3曲目のタイトル曲"Wax Ecstatic"のビデオクリップは、
なにがいいたいんだろう?誰か見たことがある人は教えてくれ。
Wax Trax! Mastermix, Vol. 1
販売元: TVT
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他の方も書いてらっしゃいますがピッチのずれがあります。ですが、そんなことどうでもいいと思ってしまいます。何せ選曲がすばらしすぎです。クラシックなトラック、ディープハウス、ミニマル、エレクトロを見事にまとめあげています。ホアン・アトキンスという名を抜きにしても十分おすすめできるものだと思います。私はMIX-CDというものにすぐ飽きてしまうのですがこれは別です。もう、何年も定期的に聞いていますがいまだに飽きません。
Way Beyond
販売元: East West
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We Are Alive
販売元: Mute U.S.
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二曲とも三分代で少し物足りないかもです。
一曲目はボーカルが少ないです。
全体的な感じとしては、ベストヒットトラス1に収録されているバージョンといった感じです。
二曲目はボーカルがフルで入ってます。
ボーカルに惹かれた人にはおすすめです。全体的な感じとしては、サイバートランスに収録されているバージョンといった感じです。
We Are All Made of Stars
販売元: Mute
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We Are All Made of Stars
販売元: Mute
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'02年の後半頃、IntelのCMで使われてたオリジナル曲のリミックスを3つ集めたシングル。
①DOWNTEMPO
②DJ TIESTO’S FULL VOCAL REMIX
③TIMO MAAS DUB MIX
(この盤にはオリジナルは入ってません)
①はミックス名どおり、ゆるめのビートなリミックス。
②のTIESTOは、トランスのトップDJ/リミキサーとしてあまりにも有名。軟派なイメージがあるので、トランスって聞いただけで拒否反応が出てしまう人も多いようだけど、偏見を持たずに聴いて欲しい。
このリミックスは、トランスにありがちなシンセのフレーズも入ってるけどロッキンな雰囲気もあります。ヴォーカルは原曲に近い入れ方です。もちろん打ち込みだけど、ドラム(特にハット)が気持ちいい。メロディアスというかグルーヴィーというか、とにかくベースがかっこいいところが特に気に入ってます。
③のTIMO MAAS さんは、プログレッシヴ・ハウスのトップDJの一人として有名。これもベースがくっきり聞こえるのがいい。ベース自体は同じパターンの繰り返しだけど、適度な重さ&スピードのビート&リズムトラックの絡みがよく、ちょっと低めに処理された声、シンセやSEなども適度に入ってかっこいいです。
正直な感想を言うと、メロディーにもう一展開あったらもっとかっこいいと思うんだけど、②と③は、トランス/プログレ・ハウス/ハード・ハウス/テクノなどの細かいジャンル分けはどーでもよくなるぐらいかっこいいです。
We Are All Made of Stars 1 / Soul to Love / Landin
販売元: Mute UK Indie
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We Are All Made of Stars 2
販売元: Mute UK Indie
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やっぱり、注目できるのはこの人物でしょうかああ。やたらサウンドがかっこいいですね。サウンドデザインがとても上手で『快感原則のツボ』をつきまくります。ボコーダー使用もまさに適材適所。
こういうダンスミュージックが出てきていることはうれしいかぎり。
新しいタイプの広い意味でロックと言える。
10点中8点
We Are the Future 3
販売元: April
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We Are the Future 3
販売元: April
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