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ミュージック 603266 (74)



As Good as It Gets
販売元: Vanguard

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As Good as It Gets
販売元: Vanguard

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As Good as It Gets: Black Gospel
販売元: As Good As It Gets

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As Good As It Gets: Country Blues
販売元: EMI

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As Good As It Gets: Jukebox Blues
販売元: Disky

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As It Happens
販売元: Grand

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ウィルコ時代が良いのは仕方が無いとして、2代目ギタリスト・
ジッピー(・メイオ)在籍時のフィールグッズも良いのです。
「Be Seeing You」などと共に聴かれるべきライヴ名演なのが
本作。ウィルコ時代のストイックとさえ思える演奏に比べると
ぐっと派手目になったギターに引っ張られるようなバンドの
活きの良いプレイが炸裂しています。アナログ時代、オマケの
EP盤に納められていた数曲も確か現行CDでは追加収録されて
おります。個人的にはカヴァー「Night Time」なんかで、やはり
ガレージ・パンクとパブロックが繋がっていたのだと思える
瞬間がとても好きです。是非聴いてみて下さい。




As Real as It Gets
販売元: Crosscut

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先にリリースされている「ReunionLive」に続く第2弾。’82年に亡くなったFord3兄弟の父、CharlesFordの為の追悼ライブがこの頃何度か行なわれたようですが、本作ではゲストにRusselFerrante(p)、MichaelOsborn(g)も加わり、またまたJazzyでクールな演奏を展開しています。もちろんRobben(g)とMark(harp)が二枚看板であるわけですが、それをバックで支える兄PatrickのドラムとStanPoplinのベースが何とも絶妙で、このサウンドの核であるのは間違いないと思います。また"Driftin'Blues"でのRusselのピアノがこれまたいい雰囲気で、Markのハープ、Robbenのギター&ヴォーカルとの絡みはなんとも筆舌し難いものがあります。そして最後、ブルーススタンダードである"AllYourLove"では、Ford兄弟ならではのアレンジがGood。ジャズよりのブルースがお好みの方には絶対に満足できる一枚だと思います。お薦め盤!




As the World Goes Round
販売元: International Sound

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Asi Bailaba Cuba, Vol. 2
販売元: Word -- Word --

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A Ass Pocket of Whiskey
販売元: Matador

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 '96年発表の本作は、結構高齢(幾つだろう?)になったR.L.Burnsideの録音に、絶頂期だった(私は今も大好き)JON SPENCER BLUES EXPLOSION(以下JSBX)が全面参加し、10曲中5曲で共作しています。
 本作を発表した当時のJSBXは、名作「NOW I GOT WORRY」を製作中でした。自身のアルバムは、黒く・太いロック魂の結晶でしたが、その源流は本作で増強されたのだと思います。
 ①から痛快!JSBXのドス黒いブルーズに乗った御大の、脂ぎった“おっさん声”が最高に格好良いです。そして②は、John Lee Hookerの名曲で、御大とJon Spencerのデュエット。 ゆったりした原曲をテンポアップし、JSBX風味に仕立てた最強カバーで、これが最高!続く③や⑤も、ひたすら格好良いブルーズ・ロック。鳥肌です。
 絶頂期の若手と、脂が乗りきったベテランの、想像を遥かに超えた化学反応。JSBXのファンは勿論のこと、最近の「ブルーズ的なガレージ・ロック」のファンにも、是非聴いて欲しいアルバムです。


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