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ミュージック 603266 (218)



Blues with a Feeling, Pt. 1
販売元: Vanguard Records

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Blues with a Feeling, Pt. 2
販売元: Vanguard

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Blues with a Touch of Soul
販売元: Delmark

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マイティ・ジョー・ヤングが1970年にデルマーク・レコードで録音した初アルバム。アルバート・キングやフェントン・ロビンソンなどの有名曲が含まれている。トランペットとサックスをバックに、70年代を迎えた「モダン・シカゴ・ブルース」の秀作である。

マジック・サムの同社の名盤に参加している彼だが如何せんサムのように歌・ギターに「華」がないのが忌めない。70年代以降(そして今でも)シカゴ・ブルースは時代の音を吸収しつつ試行錯誤の繰り返し。本作はかなりオーソドックスな仕上がりだがそういう意味では先駆的な作品とよべるのではないだろうか。

彼やフェントン・ロビンソン、サン・シールズ、ルーサー・アリソン、ジミー・ジョンソン達が築いたモダン・シカゴの道を歩み、いつか若いブルース・スターがこの街から現れてほしい。本ディスクは「名盤」とかブルース入門者にお薦めするようなアルバムではないかもしれないが、グレイトなブルースを聴ける1枚。




Blues with Bite
販売元: Ichiban Old Indie

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Blues with the Girls
販売元: Epm Musique

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The Blues Won't Let You Go
販売元: Cititrax Records

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The Blues World of Little Walter
販売元: Delmark

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これほど歴史的に重要なアルバムがあるだろうか。
時は1950年1月。当時は、まだ戦前のブルースが主流で、ミシシッピー直系のエレクトリック・ブルースはレコード会社の意向で録音されていなかった。しかし聴衆は故郷のブルースを求めていたのだ。

そんなとき、リトル・ウォルター、マディ・ウォーターズ、ベイビー・フェイス・リロイの3人が集まり、バンド・スタイルのブルースを録音した。このアルバムはその時録音された曲を収録した物である。まさに、シカゴ・ブルースの幕開けと言っていい重要な作品集なのだ。
パート2に別れた"Rollin' And Tumblin'"をまず聞いて欲しい。戦後シカゴ・ブルースの原点となった迫力満点の素晴らしいブルースだ。

後半に収録されている、J.B. ルノアーとサニーランド・スリムの5曲も必聴!




Blues Years
販売元: Select

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彼が若干19才の頃に「ギターの神様」と騒がれた訳が理解出来る内容でもあります。本当にギタープレイは当時としては天下一品でしょう。Yardbirds, John Mayall's Bluesbreakersが中心に収められている、この作品は、クラプトンフリークでしたら買っておきたい作品です。




Blues You Can Use
販売元: Blue Nite

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Blues You Can Use
販売元: Malaco

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