戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 603266 (245)



The Brightest Smile in Town
販売元: Demon

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドクター・ジョンと言えば「ガンボ」ですが、このレコードもとてもいいです。
ドクター・ジョンが一人でピアノを弾き、時に歌うという趣向で「楽な気持ち」で聴けます。
ブギ・ウギ調のグルービーな曲もありますが、全体的にはしっとりとした曲調が中心。

白地に淡いイエローで枠どったドクター・ジョンの写真をはめ込んだジャケットも品がよく、レコードの内容ともフィットしています。
全然気取った風ではありませんが、ちょっと洒落ていて、休日の昼下がりなどに聴くと「心休まる」素敵なレコードです(特に初夏がはまるかなぁ…)。

「名盤」という感じのレコードではありませんが、持っていると、何気に「愛聴盤」としていい存在感を出します。
お薦めします。




Brilleaux
販売元: Socadisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Brilleaux
販売元: Grand

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1975年デビュー、通算15枚目。裏事情としてはすでに故人となっているリーダー=リーブリロー=も出資していた『ステッフレコード』が倒産しそうになっていたということ、そしてバンドもイメージを少し変化させようと考えたため。それらがかさなり、中途半端な内容になってしまった。まるでキンクスの『カムダンシング』みたいなもろにラジオ向けなラジオフレンドリーなあまあまなナンバーまである。

バンドとしてはテンションが低く、妥協しているように思われる。いつものような疾走するかみそりみたいなロケンロールはどこへやら。

軽いポップテイストのR&Bベースのバンドとして聴くならいいが、これはやっぱし『ソリッド&シャープなフィールグッド』なわけで、ファンなら期待外れだろう。 <構成員>
リーブリロー=歌
ケビンモリス=ドラム
ゴードンラッセル=ギター
ゲアリープラムエル=サックス
イアンギボンズ=鍵盤=キンクスでも活躍
10点中5点




Bring Another Half Pint
販売元: Recall Records UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bring It Home
販売元: Viceroy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私がロックから次第に、黒人音楽の魅力にとりつかれていた青春時代。SAVOY BROWN ? 60年代から積極的に、黒人ブルースマンとスタジオセッションをやっているバンド、当時としては地味というか、初期のフリードウッドマック同様、通好みではあっても派手にスポットライトを浴びる事はなかったと、記憶している。時代が変わり当時のバンドが、次々と解散する折、地道に自分たちの音楽を貫き今でも活動していたんですね。決して一流にはなれなかったけれど、不変のブルース・スピリットでロックを継承してきた男達に拍手。




Bring It on Home
販売元: Conqueroot

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bring It to Jesus
販売元: Tyscot

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bring It to Me
販売元: Cee Gee

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bringing It Back Home
販売元: Word -- Word --

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






British Blues Invasion
販売元: Marble Arch

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ