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ミュージック 603266 (286)



Chicago Style
販売元: Delmark

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The Chicago Years: Blues
販売元: St. Clair

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Chicago's Best West & South Side Blues, Vol. 1
販売元: Wolf

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Chicago's Finest Blues Ladies
販売元: Wolf

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Chicago's Hottest Guitars: Chicago Blues Session, Vol. 25
販売元: Wolf

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Chicago's Young Blues Generation
販売元: Evidence

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~シカゴといえばマディやウルフ、ジミー・ロジャーズといった50年代、60年代の黄金期ばかり取り上げられがちですが、今も綿々とシカゴのブルースシーンは続いているのです。そしてこの作品は80年代のシカゴブルースとしては3本の指には入るでしょう。タイトなリズム隊をバックにビリー・ブランチとルリー・ベルがもう目一杯やってくれてます。タイトル通り、ワビ~~サビとは違う若い世代のエネルギッシュな演奏ゆえ、ブルース入門盤としてもうってつけ。~




Chicago/The Blues/Today!
販売元: Vanguard

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 3枚バラ売りで出ていた“Chicago/The Blues/Today!”が美麗な紙ジャケにそっくり収まった徳用盤。オリジナルリリースは1966年。LPジャケットは味があったが、ずいぶんお洒落にイメージチェンジしてしまった。作りも凝っている。違和感がないでもないが、ブックレットが充実しているのがうれしいところ。珍しい写真も載っているし。

 内容はシカゴブルーズの主要メンバー揃い踏み。ジュニア・ウェルズ、オーティス・スパン、ジミー・コットン、J.B.ハットー、オーティス・ラッシュからジョニー・ヤング、ジョニー・シャインズ、ウォルター・ホートン、ホームシック・ジェイムスにいたる錚々たる顔ぶれだ。バディ・ガイはギタリストとしてウェルズのセッションに参加。ウィリー・ディクソンはジェイムスのバンドに参加している。そのほかフランク・カークランドやS.P.リアリーの名も見える。
 演奏については何を言うことがあろうか。最盛期のベスト・パフォーマンスを捉えたものばかり。個人的にはスパン、ヤングのセッションがとくにお気に入り。ウェルズのトラックで聴けるバディ・ガイのギターも冴えている。




Chicago/The Blues/Today!, Vol. 1
販売元: Vanguard

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Chicago/The Blues/Today!, Vol. 2
販売元: Vanguard

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'66年Blues研究家のサミュウエル・チャーターズによって製作されたシカゴBluesの最新シーンを総括したコンピレーション。全3作有る内の2作目で、現在は全3作を紙ジャケ仕様にてBoxに入れたタイプも有るが本作はバラ売りの方。ミシシッピー出身のJames Cotton(表記はJimmy Cotton Band)#1-5 Otis Rush #6-10 Homesick James #7-12と三者三様のBluesが楽しめる。

James CottonさんはMuddy Band脱退直後、Otis Spanの流麗なピアノに乗って豪快にブロウする#1 暗く陰鬱な世界が広がる"Black Night"の改作#2 重心を低く取ったリズム SpanのピアノCottonさんのボーカルも素晴らしい#3 ジャッキー・ブレストンR&R最初期の作品で後に100% CottonでFunk Bluesとして再演される#4 リズムがまだ性急なBoggieでは無く、イナタいシャッフルなのが興味深い。

Otis Rushさんは名手Luther Tuckerさんをサイドギターに向かえての録音。 Ike Turnerさんの"It's
Gonna Work Out Fine"の改作と成る#6。今までにやら無かった一寸コミカルな曲で、肩の力を抜いたRushも悪く無い。BB Kingのバージョンを下敷きとした#7/10 #10は後に復帰作 "Ain't Enough〜 で再演される事と成る。ギターが表情豊かに良く歌っている!しかしギターがいい音だ。代表作の再演#8にしても新たに手が加えられ、Bluesが滴り落ちる様だ。Junior Wells名義で名手Earl HookerのUniversal Rockを改作した#9とやる気十二分。

三人の中で一番ダウンホーム度が高いのがHomesick Jamesで Elmore Jamesさんの#11/12他で芳醇なSlideを撒き散らす。リラックスした雰囲気も良い感じ。当時のシカゴBluesシーンを知らしめる名コンピレーションです!




Chicago/The Blues/Today!, Vol. 3
販売元: Vanguard

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