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ミュージック 603266 (389)



Deep Blues of Paul Oscher
販売元: Blues Planet

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Deep Detroit
販売元: South Side

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Deep Down
販売元: Alligator

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Deep Down in the Blues
販売元: Sony Special Products

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Deep East Texas Blues
販売元: Black Magic

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Deep Ellum Rambler
販売元: Ace

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Deep Fried & Sanctified
販売元: Hightone

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Deep in the Blues
販売元: Verve

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50`s黄金のシカゴ・ブルース・バンド・サウンド、60`sにはマディ・ウォータースのバンドに加入すると同時にボビー・ブランドなどを模したモダン・ブルース・スタイルにも挑戦し、70`sにはファンク・ブルースで一世を風靡。50年以上にも渡り最前線で活動を続けるブルース・シンガー/ハーモニカ・プレイヤー、ジェイムス・コットンの1995年発表の本作は全編アコースティック・セットのアルバムだ。

喉を潰してしまったコットンはシャガレ声で歌う。本作以降2004年までにさらに3枚のアルバムをリリースしたがそれらでは歌はゲスト・ボーカリストに任せているので、彼のボーカルを聴けるのはこれがラスト・アルバムかもしれない。ハーモニカの音色は彼の経歴など知らない人もいつの間にか惹き込まれてしまう深い説得力がある。曲により編成は異なるが、アコースティックのギター、ベース、ピアノがバックにつく。ウッドベースにジャズ界のチャーリー・ヘイデンが参加している。

伝統を背負い、今も伝え続ける巨匠。ほんとに深い、深いブルースの底に連れて行ってくれるディープ・アルバム。




Deep in the Night
販売元: Rhino Encore

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このLPを昔よく聴いていました。もう約30年位前になるので、月日の移り変わりの早さを感じざるを得ません。当時はまだディスコブームがシーンを席巻していて、ベテランソウルシンガーのエタにはあまり良くない状況でした。本盤でも、イーグルス(Take It To The Limit)やアリスクーパー(Only Woman Bleed)らの当時のヒット曲を、恐らくプロデューサーによる選曲で歌わされています。バックのサウンドもAOR系で、当時としては中途半端と捉えられていたと思う。当然の結果、ほとんど評判にならなかった。ただ、私がこのLPが大好きになった理由は、名ソウルシンガーエタジェームスの当時の最新作でありバックの音が新しく録音も良かったことと、彼女の歌い方が大変ソウルフルで素晴らしかったことと、聴きやすい当時のヒットチューンが入っていたことでした。本盤のエタは、先入観のない若き耳の持ち主を虜にして、心の竪琴を揺さぶったのでした。昔からの持ち歌であるGo Blindよりも、前期の二曲やゴスペルのSamalian Womanが未だに耳に残っています。(それとタイトル曲でのエッチなRapも...)現在入手困難のようですが、このような高い中古価格が付いているのは内容の良さの為でしょうか。過度期の作品だと思いますが、今の耳で聞けばナイスソウルです。良い耳をお持ちの方はやはりあちらこちらにいるのでしょう。CDで出ていることがわかったので、こらから中古屋巡りをしてみようかと思います。




Deep in the Soul of Texas
販売元: Collectables

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