ミュージック 603270 (36)
Antonio Carlos Jobim and Friends
販売元: Verve
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1993年9月にブラジル、リオ サンパウロで行われた Free Jazz Festivalのコンサート、Jobimにとってはブラジルでの最後の公演となったもの。ああ、ぜひその場にいたかった。とにかく出てくる面子がすごい。たくさんの有名どころが集まるのはJobimの、そして彼の音楽の偉大な影響力のなせる業か。ライナーノーツによるとこのコンサートの趣旨はJobimから多くを学んだ‘アメリカのジャズプレイヤーたち’にブラジルへ来てもらってJobimへのオマージュとして一緒にプレイしちゃおうゼみたいなものだったらしい。であるからしてこのCDは全体的にジャズなのである。ボサノバをジャズでやってるんである。さらにライナーノーツには11曲目のWaveの中ごろにHarbieが自分のシンセサイザーから離れてピアノを演奏しているJobimの横に入り込みさらに彼からピアノを奪って演奏しているとある。なるほど、緩やかに流れていた前半からいきなりにグルービーなジャズのピアノが展開されている部分がある。このアルバムはボサノバの心地よさにジャズのおしゃれさが加わって長年聞いていても飽きない。まあその理由のひとつにはこのアルバムは発売された頃、一緒に住んでいたブラジル人の美人ルームメイトが薦めてくれて買った私にとっての初ボサノバアルという思い出があるからかもしれないが。アルバムジャケットのアートワークが綺麗、これ重要。
Any Day Now
販売元: Unknown Label
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Anywhere Is
販売元: Wea International
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Anywhere Is
販売元: Warner Music
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Ao Vivo Em Tóquio (Live in Tokyo)
販売元: Wea
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Ao Vivo Em Tóquio (Live in Tokyo)
販売元: Braziloid
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Ao Vivo Em Tóquio (Live in Tokyo)
販売元: Charly UK
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Ao Vivo Em Tóquio (Live in Tokyo)
販売元: WEA/Warner
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Ao Vivo Em Tóquio (Live in Tokyo)
販売元: Musica Latina
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Apache
販売元: Warner France
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