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ミュージック 603270 (43)



The Australia: Sound of the Earth
販売元: Fortuna

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雄大でおおらかな音楽。アトモスフェリックなたたずまい。エスニックなバイブレーション。どれをとってもすごい。
10点中10点  脳みそをシャッフルせよ。そこには別世界がある
  かなりきてます。




Australian Percussion
販売元: Celestial Harmonies

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Australian Voyage
販売元: Arc Music Distribution

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Authendick
販売元: Unknown Label

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Authendick
販売元: Unknown Label

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The Authentic Ska Sound of Tommy McCook
販売元: Moon Ska Records

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Autour de Lucie
販売元: Nettwerk

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このジャケ見て、ビビッと来るというのは、やはり仕方ないというか、自然に反応してしまうのが、ネオアコ大好き人間でしょう。どう見ても、これはペイル・ファウンテンズの1stのジャケの匂いがぷんぷんしていますからね。

フランスの男女3人組による、94年のこの1stは、非常に素直にリスペクトするものへの愛情が示されているアルバムです。実際、ジャケだけでなく、音のほうもメランコリックでシックな雰囲気や流麗なストリングスアレンジなど、ペイル・ファウンテンズを彷彿される部分があるし、何よりM5には、ペイル・ファウンテンズのマイケル・ヘッド自身が参加し、曲からプロデュースまで行なっているのだから、すごすぎます。

アルバム全体の印象としては、M1こそポップ魂が爆発したシングルヒットしそうなナンバーですが、その他はどちらかというマイナー調の渋い音楽で、この辺は90年代のネオアコらしからぬ部分だと思います。ただメロディ作りは、ちょっと一本調子というか、唸らされるような名曲はないので、あと一歩って感じはあります。




Autumn in San Francisco
販売元: Edsel

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Aux Armes et Cætera
販売元: Mercury France

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音楽の坩堝男、ゲンズブールが1979年にジャマイカに渡り作った
レゲエ、というかダブ・アルバム。全編フランス語で歌われている。
というのが、かなり新鮮であり奇妙。でも、ダブの抜けたような
音+語りかけるようなフランス語。というのはかなりマッチしている。
僕が単に「海外に。というか欧州に憧れて病まない」という癖を

差っぴいても、かなり中毒性が高い。ダブとフランス語。
全編決して上がりきらず、ひんやりとした印象。
でも、流石は坩堝男ゲンズブール、楽曲のクオリティは、かなり高い。
しかも音数を、かなり抜いている。いや、抜いた。というよりは
音の出すところを絞り込んだ。という感じか。
リズム・セクションの鬼、SLY & ROBBIEも参加している。

リー・ペリーやキング・タビーの作品のようなダブ特有の
ぐしゃぐしゃした感じは全くないので、物足りなくも感じる。
感じるが、ここまで整然と作られたダブ・アルバムを他に
知らないので、この流れるようなダブが癖になる。




Aux Armes et Cætera
販売元: Mercury France

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