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ミュージック 603270 (304)



Kaya
販売元: Tuff Gong

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キャッチーな曲が多く、リラックスして聴ける。
闘うということより、愛についての歌が主な本作だけど
マリファナをタイトルにするところが、日本人の感覚からすると切ない。
でも、内容は毒々しくなく、むしろ清らかなイメージです。




Kaya
販売元: Tuff Gong

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Kaya N'Gan Daya
販売元: WEA International

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先生の新作はキングストン録音のBob Marley トリビュートなんですね。でもこれは一口にレゲエアルバムとは言えないですね。原曲に忠実なアレンジっぽいんだけど、レゲエのリディムとパーカッションが奏でるビートが混ざって何とも不思議なグルーヴを醸し出してますね。グルーヴの進化とでも申しましょうか?

レゲエファンでありブラジル音楽ファンでもある私としては双方向から楽しめる、1枚で2度おいしいアルバムでした。レゲエファンも、ブラジル音楽ファンも、是非おためしください。ただし、ボサノヴァはありませんので、あしからず。




Kaya/Soul Rebel/Can't You See
販売元: Platinum Disc

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Kedu America
販売元: Xenophile

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Keep on Moving
販売元: Galaxy

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Keep on Moving: The Best of Angelique Kidjo
販売元: Wrasse

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Keep on Skanking
販売元: Select

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Keeper of the Flame
販売元: Concord Jazz

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99年発表のライブ作品「Latin Soul」でグラミー賞受賞を果たし、「The New King of Latin Jazz」とさえ呼ばれるようになったコンガ奏者、Poncho Sanchez。「Keeper Of The Flame」はそんな彼のコンコード・レーベルに於ける最初期の2つの作品「Sonando」と「Bien Sabroso!」を1つのパッケージに収めたもの。両作品とも現在のPonchoバンドとほとんど変わらない楽器編成でありながら、最近の録音よりもラテン色の濃いサウンドに仕上がっている。
一枚目の「Sonando」はディスカバリー・レーベルから出された初リーダー作「Poncho」と「Straight Ahead」の2作品を経てコンコード・ピカンテ・レーベルに移籍後、初となる作品で、その一曲目を飾っているのはアフロキューバンジャズのスタンダード中のスタンダード「A Night In Tunisia」。この曲をコンコード・ピカンテでのデビューアルバムの一曲目に持ってきたことからも初期のPoncho Sanchezが求めていたサウンドが生粋なラテンジャズだったであろうことが伺える。
二枚目の「Bien Sabroso!」はグラミー賞にもノミネートされた作品で、Ponchoの他のリーダーアルバムに対して夏の青空のもとで聴くのが似合いそうな曲が多く集まっている。特に一曲目の「Ahora」やタイトル曲の「Bien Sabroso!」「Keeper Of The Flame」などは特に秀逸で、これらの曲を聴いているだけでラテンジャズの醍醐味を味わうことができる。




Keeper of the Flame
販売元: Skip

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