ミュージック 603276 (16)
Count's Countdown
販売元: Sony
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Counting Games And Rhythms For The Little Ones
販売元: Smithsonian Folkways
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Cruella's Favorite Villain Songs
販売元: Disney
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ジャケットを見ただけで、ヴィランズ好きにはたまらないのですが、
収録曲もたまりません。クルエラ、ガストン、ジャファー・・・と
素晴らしいヴィランズたちの曲が盛り沢山!!ヴィランズの曲を
集めようとしても、ジャファーの「You're Only Second Rate」は、
ジャファーの逆襲からの曲。日本ではアルバムは発売されていないと
思うので、入手できるのはこのCDだけ!!
気のせいかもしれませんが、ガストンの曲は、「美女と野獣」に出てくる
やつとちょっと違うので必聴!!
ヴィランズ好きは即買いでしょう。
Cuban Lullaby
販売元: Q-Rious
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Daddies Sing GoodNight: A Fathers' Collection of Sleepytime Songs
販売元: Sugar Hill
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Dance Party
販売元: Lyons Group
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ニュージーランド人の知り合いから頼まれて購入しました。地元の幼稚園の先生同士の交流会で知ったCDだそうです。
中の曲はどれも体を使いながら英語をおぼえらるものばかりで、例えば指をさしながら体を振ったり、曲の中で指を上にさしたり下をさしたり回ったりと、指示が簡単かつ動作が入るので日本の子供もかなり喜んで踊っていました。
Dancin' Tunes
販売元: Disney
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Dancin' Tunes (Blisterpack)
販売元: Disney
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Dave Digs Disney
販売元: Sony/BMG
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ディズニーのアニメ映画の主題歌を取り上げて演奏していますので、ジャズに関心の少ない人でも楽しめるアルバムでしょう。
昔からディズニーの主題歌は、多くのジャズ・ミュージシャンが好んで演奏しています。ただ、全曲すべてディズニーというのは、デイブ・ブルーベックが初めてではないでしょうか。そう言う意味では珍しい試みですし、素晴らしい演奏でした。
1曲目は「不思議の国のアリス」のテーマです。ブルーベックのピアノ・ソロが、上品な香りを振りまきながら奏でられます。この時代のジャズとしては「楷書」風の演奏ですね。
2曲目は「口笛吹いて」で、「ピノキオ」の中で挿入された主題歌の一つです。ポール・デスモントのアルトサックスはいつもご機嫌ですね。ドラムスのジョー・モレロもスウィング感があふれる演奏を披露しています。
3曲目は「白雪姫」の主題歌の「ハイ・ホー」です。最初からテンポ良く、スピードにのって軽やかに演奏しています。いいですね、このようなアップテンポの曲は聴いていて気持ちがよいものです。
4曲目の「星に願いを」は有名です。解説もいらないくらいですが、これも「ピノキオ」の挿入歌です。美しいソロをポール・デスモンドが軽やかに奏でています。デスモンドという名アルト・サックス奏者をメンバーに得たことがデイブ・ブルーベックにとってはラッキーだったと思います。
5曲目の「いつかは王子様が」も「白雪姫」の挿入歌です。3拍子のリズムが当時のジャズでは珍しかったようです。後にマイルス・デイビスや、ビル・エヴァンスがよく取り上げました。それよりも早く試みている所に値打ちがあります。
最後は「ワン・ソング」です。あまり知られていませんが、ポール・デスモンドのソロがとてもスゥイング感に満ち溢れており、大変ノレルご機嫌な演奏でした。
デイブ・ブルーベック・クァルテットは、「テイク・ファイヴ」の名演奏で有名になりましたが、それ以外にもいい演奏を沢山残したと思います。これは是非聴いてください。
Dexter's Laboratory: The Musical Time Machine
販売元: Rhino/WEA
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