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ミュージック 603332 (32)



Al Green Explores Your Mind
販売元: The Right Stuff

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Al Green Gets Next To You
販売元: The Right Stuff

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次作Al Greenの代表作とされる"Let's Stay Together"が70年代におけるメインストリートのソウルシンガー達に影響され、新たなスタイルを確立したアルバムであるとしたら、この"Gets Next to You"はこれまでのAl Greenのキャリアを最大限につきつめたアルバムであるように思う。どちらも完成度の高い名盤なので、Sam CookeやOtis Redding等の歴史的なサザンソウル好きにはこちらのアルバムの方が好みではあるかもしれない。

前述した通り、完成度がかなり高く、楽曲の質も優れたものが多いので、アルバム一通り通しで聴いても捨て曲なく、そのままの心地良いテンションで聴ける作品だと思う。また、ファルセットをあまり多用しないAl Greenも逆に新鮮であり、その歌唱の激しさが、正にソウルと言うに相応しいものであるように思う。

このアルバム収録の彼の名曲としても知られる"Tired Of Being Alone"。やはり何度聴いてもこの曲は本当に素晴らしいなと思う。心を打つメロディと、Alの名唱にいつも感動させられる。




Al Green Is Love
販売元: The Right Stuff

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Al Green's Greatest Hits
販売元: HI

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Al Green's Greatest Hits
販売元: HI

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Al Green's Greatest Hits
販売元: Capitol

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はっきり言って、もう尋常じゃないです。
やばいです。
普通、このレベルに到達した芸人は若くして神に召されるもんですが、
彼の場合は聖職についたことで今も現世にとどまったくちでしょうね。
特にI'm still in〜なんかこれ5分で曲が終わってくれるからいいようなものの、そうじゃなかったらもうそのまま戻ってこれなくなりまよ、はい。





Alabama: Black Secular & Religious Music
販売元: Document

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Alabaster Box
販売元: Wellspring Gospel

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有名なゴスペル家族ワイナンズ家の一員による、2000年のトップアルバムの中の一枚。5曲はシーシー本人によって書かれている。アルバムの中の数曲はフレッド・ハモンドによるプロデュース。

多くの人々が十字架を軽視しがちな中、「It wasn't easy」ではその重要性を考えさせてくれる。 タイトル曲「Alabaster Box」では、新約聖書のルカによる福音書7章37~38節に見られるマグダラのマリヤによる救い主イエスに対する愛と服従を表現。 「One and the same」では、人気アカペラグループ Take 6と共に、いかに神が素晴らしいかを歌う。

宣教や伝道よりも、祈りによって保たれる「神との個人的な関係」のアルバムである。




Alfie
販売元: Motown

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Burt Bacharachの"Alfie"という曲を中心とした前編ハーモニカによるインストアルバム。Stevieはこのアルバムを「Eivets Rednow」という名前で発表しているが、この名前はBerry GordyのアイデアでStevie Wonderを逆さまにしたもの。このアルバムも企画的な色合いが強いものの、Stevieの作曲も含まれる美しいナンバー達で構成され、決して内容の薄いアルバムではない。
また、このアルバムからStevie Wonder単独名義の楽曲が顔を出す事になる。クリエイターとしても一歩前に踏み出した作品とも言える。

Burt Bacharachの楽曲だけにソウルという言葉は流石に出てはこないけれど、元々優れたポップス感覚を持っているStevieだけに見事な演奏を披露してくれる。特にタイトル曲"Alfie"の彼のプレイは本当に素晴らしい。豪華なオーケストラをバックにしながら彼のハーモニカは全く埋もれる事もなく美しい旋律を奏でている。

このアルバムに関してはMotown側が熱心にプロモーションを行わなかった事と、変名で発表した事で話題にのぼる事はなかった。だが、こういった粋な遊び心はとても素敵だと思うし、それをする余裕のあったStevieとMotownの懐の深さには感心してしまう。
何度も繰り返し聴くアルバムではないけれど、季節の変り目なんかにふと思い出して聴きたくなる大切な作品だ。




Alive & Kickin'
販売元: Surfside

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