ミュージック 603332 (102)
The Best of the Consolers
販売元: Nashboro Records
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The Best of the Cooke Duet
販売元: Freeland
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The Best of the Dells
販売元: Polygram UK
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ドゥー・ワップの時代から活動を始めた、ソウルを代表するヴォーカル・グループとして偉大な功績を残しているザ・デルズの、最も脂の乗った活動期であった1960年代後半から1970年代半ばに、チェス・レコーズ傘下のカデット・レーベルに残した作品から収録したベスト盤である。この時期の彼らのオリジナル・アルバムはCD化されていないものが多いため、まずはこのようなベスト盤から、といったところである。このCDは特に安価なので手にしやすいことだろう。1973年の“The Mighty Mighty Dells”はCDにならないのだろうか・・・(もしかしてCD化されているのかな)?
猛獣のように荒々しく吼えまくるマーヴィン・ジュニアのバリトン・リードと、何もそこまでハイ・トーンで歌わなくてもえぇやん、とツッコミを入れたくなるようなジョニー・カーターのファルセットを看板として、鉄壁のコンビネーションを誇ってきたザ・デルズ。1960年代の後半に残した“O-O I Love You”や“Oh, What a Night”などの曲では、ドゥー・ワップ時代の面影を強く残した仕上がりとなっているが、1970年代に突入し、プロデューサーにデトロイト・ソウルの大物であるドン・デイヴィスを迎えた前後から、凄まじい壮絶さが丸出しの銘品を発表していく。“Give Your Baby A Standing Ovation”や“My Pretending Days Are Over”といった曲は本当に超絶なまでの迫力を放っている。1980年前後にシカゴのチャイ・サウンドに残した“Whatever Turns You On”など、モダンな感覚を強く打ち出した作品もなかなかだが、まずはこの時期のデルズを是非聴いていただきたいと強く願う。
The Best of the Detroit Spinners
販売元: Wrong
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このアルバムは、Spinnersの代表曲をほとんど網羅していて最高です!初期のS.ワンダーが書いたヒット曲"It's a shame" が収録されていないのが残念ですが、Digital Remastered で音も良くなっていて、十分満足できる一枚です。フィリーズ・ソウルの元祖的なグループで、Spinnersを聴くと、Boyz 2 Men なんて聞いてられませんよ。特に、"I will be around" D.ワーイックとの"Then came you" がすきです。最初、LAのSoft Rock系 FM局 KOSTで掛かっていたのをネットのストリーミング で初めて聴いてそれ以来のファンです。ぜひぜひ、一家に一枚Spinnersを!
Best of the Dixie Hummingbirds: 1984-1993
販売元: Atlanta International
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The Best of the Drifters
販売元: Bmg
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The Best of the Early Years
販売元: Atlanta International
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Best of the Early Years
販売元: PSM
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The Best of the Edwin Hawkins Singers
販売元: Capitol
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The Best of the Four Tops (1972-1976)
販売元: MCA
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