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ミュージック 603332 (137)



Brother Joe May Live, 1952-1955
販売元: Specialty

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Brother, Brother, Brother
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作"Givin' It Back"という全曲カバーで制作されたアルバムが好調だった事もあるのか、この"Brother, Brother, Brother"というアルバムも積極的に他のアーティストの曲をカバーしている。また、それと共に自分達の制作した楽曲も織り込み、The Isley Brothersの今後発売される名盤で見られる、数々のスタイルを確立したアルバムとも言える。
前作"Givin' It Back"はどちらかと言うとロックジャンルのカバーが多かったが、このアルバムはファンキーな曲が多く、前作のようなアルバム全体に伸し掛かる陰鬱な空気は消え、ポジティヴでポップな雰囲気が醸し出されている。

カバーに関して言うと、Carole Kingの楽曲がメインで、ソウルミュージック愛好家であった彼女のポップ性に溢れ、メッセージ色の強い楽曲が魅力的。この辺は前作や、次回作で見られるJames Taylorのカバーに通じる所がある。
オリジナルの楽曲では、このアルバムからのファーストシングル"Lay Away"や、90年代のクラヴシーンで脚光を浴びた大人気曲"Work To Do"など、彼らを代表する優れた名曲が入っている。
非常に完成度が高く、ポップで聴きやすい良いアルバムだと思う。僕は中でも10分にも及ぶ壮大な"It's Too Late"にただただ圧倒された。




Brother, Brother, Brother
販売元: Legacy

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前作"Givin' It Back"という全曲カバーで制作されたアルバムが好調だった事もあるのか、この"Brother, Brother, Brother"というアルバムも積極的に他のアーティストの曲をカバーしている。また、それと共に自分達の制作した楽曲も織り込み、The Isley Brothersの今後発売される名盤で見られる、数々のスタイルを確立したアルバムとも言える。
前作"Givin' It Back"はどちらかと言うとロックジャンルのカバーが多かったが、このアルバムはファンキーな曲が多く、前作のようなアルバム全体に伸し掛かる陰鬱な空気は消え、ポジティヴでポップな雰囲気が醸し出されている。

カバーに関して言うと、Carole Kingの楽曲がメインで、ソウルミュージック愛好家であった彼女のポップ性に溢れ、メッセージ色の強い楽曲が魅力的。この辺は前作や、次回作で見られるJames Taylorのカバーに通じる所がある。
オリジナルの楽曲では、このアルバムからのファーストシングル"Lay Away"や、90年代のクラヴシーンで脚光を浴びた大人気曲"Work To Do"など、彼らを代表する優れた名曲が入っている。
非常に完成度が高く、ポップで聴きやすい良いアルバムだと思う。僕は中でも10分にも及ぶ壮大な"It's Too Late"にただただ圧倒された。




Brotherhood of Gospel
販売元: Frank

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Brotherman!: Lou Rawls Sings the Hits
販売元: EMI

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Brothers
販売元: Warner Alliance

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Brothers Dream Alive
販売元: Malaco

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Brothers Dream...Alive
販売元: Malaco

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The Brothers: Isley
販売元: Legacy

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T-Neck移籍後、前作"It's Your Thing"で成功を収め、若い3人がバックバンドとして参加し、Isleys全盛期へ向かう核が出来上がった。このアルバムは前作で見せたファンクサウンドを、より分厚く自分達のものにしていったアルバムだと思う。Isleys全盛期の特徴は、「骨太のファンク」、「メロウバラード」、「ポップスセンス」の3つが上手くかみ合わさったものであるが、この骨太ファンクサウンドはこのアルバムによって、既に確立されていたと言える。

この時期の黒人系大衆音楽はSly & The Family Stoneを筆頭に、新しい方向性を見出していくのだが、The Isley BrothersはSlyの影響よりも、同時期のもう一人の黒人アーティストの方に色濃く影響を受けている気がする。それはロック界で多大なる功績を残したJimi Hendrixだ。彼らの骨太のファンクの要素として、ロックという要素は大きな位置を示しているような気がするし、これからの彼らの躍進はロック無しではありえなかったと思う。

このアルバムに関しては楽曲や演奏ともに充実し、充分な聴き応えある作品に仕上がっている。"I Turned You On"、"Vacuum Cleaner"、"Was It Good to You?"のような、血の沸きあがるかのような肉体的ファンクサウンド、そしてロックのテイストが混ざったバラード"Feels Like the World"の混沌とした深い響き。その中で僕が1番好きなのは、まだ「メロウ」とは言えないけれど、ポップテイストな美しいバラード"I Got to Get Myself Together"という楽曲。この曲はこれからのIsleysのバラード路線の基板になっていく楽曲だと思う。




Brown Skin
販売元: Umvd Labels

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インディアナなんとかが歌っているんだがああ~~。重低音重視なサウンドプロダクションを押し通した。ダンスフロア向けにうまああああく仕上げている。お尻ぷりぷりなモードに一挙挿入。
シンセの音色選択がちと気に入りませぬがあ。10点中5点
でけええ音で鳴らすしかなかろうな。


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