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ミュージック 603332 (196)



Dance Collection
販売元: Polydor

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Dance for Me
販売元: MCA

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Junior Vasquez,Hex Hector(HQ2),Thunderpussなど大物DJたちがMary J Bligeの曲をリミックス。その中でもHe Think I Dont Know(HQ2),Your Child(Junior)のリミックスは、かなりお気に入り!踊るにはちょうどいいテンポの曲。




Dance for Me
販売元: Polygram Int'l

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Dance for Me, Pt. 1
販売元: Umvd Import

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Dance for Me, Pt. 2
販売元: Umvd Import

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Dance Lesson #2
販売元: EMI/Blue Note

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レニー・クラヴィッツとも共演していた(らしい)、ジャム・バンド系サックス奏者。期待通りのファンク・サウンドを聴かせてくれる、なかなかの好盤。クリス・ウッド(MMW)やDJロジック、チャーリー・ハンターら、そっち方面の強者ゲストも多数参加。ロジックのスクラッチがいいアクセントの①、フルートを用いた④が特にいい。ただ、もうちょっとブリブリ吹き倒しても良かったんではないか。テナーの曲では、特にそう思う。別にキング・カーティスやハンク・クロフォードばりに、とまではいかなくても。この小奇麗にまとまった感じは、やはり現在型のファンクだな、という気がする。良くも悪くも。




DANCE OF THE DRUNKEN MASTER [Import]
販売元: Shanachie

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Dance Party/Watchout!
販売元: Import [Generic]

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Dance to the Music
販売元: Epic/Legacy

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 1stの実験音楽的、サイケデリックロック的な音楽と比べると、この2ndは、かなり、ファンキーなアルバムになっている。おそらくは、前作の商業的な失敗に対するレコード会社側からの指示によるものと思われる。もちろん、このアルバムの楽曲にも白人ロック的な部分も聴けるが、アルバム全体を貫いているものは、ファンキー、ダンサブルという色合いである。あの「スタンド!」や「暴動」だけをお聞きの方が一聴しただけでは「昔は普通のファンキーミュージックだったのか」とも思われかねないほど色合いが違う。大体、日本盤のタイトルからして「スライと踊ろう」だったのだ。
 かと言ってこのアルバムが駄作であるとか、商業主義に屈服した1枚と言うのではない。黒人音楽でも白人音楽でもないあのスライ特有のノリはこのアルバムにもここかしこに確実に認められる。いくらぬぐっても消えない刻印として認められるのだ。
 そして、その刻印ゆえにこのアルバムの楽曲は、ファンキーでダンサブルであると同時に、非常に屈折した、踊りにくい不思議なファンキーミュージックになっている。
 おそらく、プリンスも聴き込んだであろう間違いのない名盤である。




Dance to the Music
販売元: Magnum

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