ミュージック 603332 (201)
DECLASSIFIED
販売元: Shanachie
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1曲目の、ディスコ風ファンクチューンでノックアウト!
ライブが見たい。日本ではみれないってどういうことだ。
こういうバンドがみれない日本はまだまだなのか、、
ここのベーシストってイイネ!
Deep in the Night
販売元: Rhino Encore
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このLPを昔よく聴いていました。もう約30年位前になるので、月日の移り変わりの早さを感じざるを得ません。当時はまだディスコブームがシーンを席巻していて、ベテランソウルシンガーのエタにはあまり良くない状況でした。本盤でも、イーグルス(Take It To The Limit)やアリスクーパー(Only Woman Bleed)らの当時のヒット曲を、恐らくプロデューサーによる選曲で歌わされています。バックのサウンドもAOR系で、当時としては中途半端と捉えられていたと思う。当然の結果、ほとんど評判にならなかった。ただ、私がこのLPが大好きになった理由は、名ソウルシンガーエタジェームスの当時の最新作でありバックの音が新しく録音も良かったことと、彼女の歌い方が大変ソウルフルで素晴らしかったことと、聴きやすい当時のヒットチューンが入っていたことでした。本盤のエタは、先入観のない若き耳の持ち主を虜にして、心の竪琴を揺さぶったのでした。昔からの持ち歌であるGo Blindよりも、前期の二曲やゴスペルのSamalian Womanが未だに耳に残っています。(それとタイトル曲でのエッチなRapも...)現在入手困難のようですが、このような高い中古価格が付いているのは内容の良さの為でしょうか。過度期の作品だと思いますが、今の耳で聞けばナイスソウルです。良い耳をお持ちの方はやはりあちらこちらにいるのでしょう。CDで出ていることがわかったので、こらから中古屋巡りをしてみようかと思います。
Deep Inside
販売元: Msi
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Deep River
販売元: Elektra/Nonesuch
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手をつないでステージの雰囲気を残りの4感を使いながら確かめるように入場する、そしてがむしゃらに歌い出す、そんな彼らのパフォーマンスが手に取るように伝わってくる作品です。コミカルな神父さんが5人集まったような説得力と、楽しさと、深遠さがたまりません。
Deep Sea Ball: The Best of Clyde McPhatter
販売元: Sequel
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Deep Sea Ball: The Best of Clyde McPhatter
販売元: Sequel
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A Deep Shade of Green
販売元: Hi
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Deep Still, Vol. 2: It Is Well
販売元: Here To Him Music
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The Definition of Soul
販売元: Virgin
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Definitive Collection
販売元: Arista
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1960年代から70年代のポップス・シーンを俯瞰した時に、ディオンヌ・ワーウィックとバート・バカラックの幸せな出会いがなければ、世界のヒット・チャートはもっと貧弱になっていたと思います。二人のコラボレーションは、当時のポップス・シーンをまさしくリードしていました。
「ウォーク・オン・バイ」「アルフィー」「小さな願い」「サン・ホセへの道」「恋よ、さようなら」「愛の面影」など、稀代のメロディ・メイカーであったバカラックが作ったこれらの数々のヒット曲を彼女の歌で聴くと洋楽全盛期だった頃を思い出します。まさしく膨大な“スタンダード・ナンバー”が次から次へと流れてくるようです。
ラストに収録された「愛のハーモニー」のメンバーの凄さにあらためて驚かされます。エルトン・ジョン、グラディス・ナイト、スティーヴィー・ワンダー、世界の頂点が彼女の元に集合したというわけですね。
ポップス界を席巻した女性シンガーの存在は、我々にポップスの素晴らしさを伝えてくれました。1969年の世界的大ヒット曲「恋よ、さようなら」の♪I'LL NEVER FALL IN LOVE AGAIN♪は当時の日本人の多くがこのフレーズを口ずさめることから、いかにヒットして親しまれたかが分かると思います。
もう今やこのような洋楽のヒット曲が日本で親しまれることも少なくなりましたが、海の向こうの洋楽を皆で共有できたというのは幸せな時代だったのかもしれません。