ミュージック 603332 (204)
Depending on You
販売元: Paula
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Derrick Milan's Ministry of Praise
販売元: Sounds Of Gospel
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Design of a Decade 1986/1996
販売元: Universal/A&M
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彼女の10年間の集大成版。どの曲も個性があり、かつ悪くない。10年で彼女がこれだけいろいろ歌ってきたというのがわかって面白いのでは?
1曲目(Runaway)から光がさすような明るい始まり。恋人に逃避行を誘う、キュートな曲だ。5曲目のEscapadeもいい。跳ねるようなリズムと日常を離れた週末を過ごそうよ!という素直な気持ちが伝わってくる。14曲目のCome Back To Meは離れていった恋人に「戻って来て」と呼びかける切ない歌。お願いだからと歌う感じに共感できる。15曲目のLet’s Wait A Whileが一番のお気に入りだ。情熱が走りすぎてぎくしゃくしてきた恋人に「Let’s Wait A While」と優しく言う歌だ。こんな風に一歩引く恋ができたら、もっと上手くいくのかもと思わず考えてしまう。「You know you can't rush love」「 To save some for later so our love can be greater」という歌詞のなんと甘いこと!
3曲目のNastyは「Nasty!」と何度も叫ぶのがなんとなく気になる。日本語ではこういうタイトルの曲が少ないし、ましてや何度も叫んだりしたりはしない気がするからかも。若きJanetだから許されたのかな(笑)。でも曲はこれもいい。
元気いっぱいの曲からちょっと切ないメロディまで、Janetの魅力いっぱいの一枚だろう。
Design of a Decade: 1986-1996
販売元: A & M
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彼女の10年間の集大成版。どの曲も個性があり、かつ悪くない。10年で彼女がこれだけいろいろ歌ってきたというのがわかって面白いのでは?
1曲目(Runaway)から光がさすような明るい始まり。恋人に逃避行を誘う、キュートな曲だ。5曲目のEscapadeもいい。跳ねるようなリズムと日常を離れた週末を過ごそうよ!という素直な気持ちが伝わってくる。14曲目のCome Back To Meは離れていった恋人に「戻って来て」と呼びかける切ない歌。お願いだからと歌う感じに共感できる。15曲目のLet’s Wait A Whileが一番のお気に入りだ。情熱が走りすぎてぎくしゃくしてきた恋人に「Let’s Wait A While」と優しく言う歌だ。こんな風に一歩引く恋ができたら、もっと上手くいくのかもと思わず考えてしまう。「You know you can't rush love」「 To save some for later so our love can be greater」という歌詞のなんと甘いこと!
3曲目のNastyは「Nasty!」と何度も叫ぶのがなんとなく気になる。日本語ではこういうタイトルの曲が少ないし、ましてや何度も叫んだりしたりはしない気がするからかも。若きJanetだから許されたのかな(笑)。でも曲はこれもいい。
元気いっぱいの曲からちょっと切ないメロディまで、Janetの魅力いっぱいの一枚だろう。
Design of a Decade: 1986-1996
販売元: Polygram Int'l
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彼女の10年間の集大成版。どの曲も個性があり、かつ悪くない。10年で彼女がこれだけいろいろ歌ってきたというのがわかって面白いのでは?
1曲目(Runaway)から光がさすような明るい始まり。恋人に逃避行を誘う、キュートな曲だ。5曲目のEscapadeもいい。跳ねるようなリズムと日常を離れた週末を過ごそうよ!という素直な気持ちが伝わってくる。14曲目のCome Back To Meは離れていった恋人に「戻って来て」と呼びかける切ない歌。お願いだからと歌う感じに共感できる。15曲目のLet’s Wait A Whileが一番のお気に入りだ。情熱が走りすぎてぎくしゃくしてきた恋人に「Let’s Wait A While」と優しく言う歌だ。こんな風に一歩引く恋ができたら、もっと上手くいくのかもと思わず考えてしまう。「You know you can't rush love」「 To save some for later so our love can be greater」という歌詞のなんと甘いこと!
3曲目のNastyは「Nasty!」と何度も叫ぶのがなんとなく気になる。日本語ではこういうタイトルの曲が少ないし、ましてや何度も叫んだりしたりはしない気がするからかも。若きJanetだから許されたのかな(笑)。でも曲はこれもいい。
元気いっぱいの曲からちょっと切ないメロディまで、Janetの魅力いっぱいの一枚だろう。
Design of a Decade: 1986-1996
販売元: A&M
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Janet Jacksonのベストです。
高校生の時にRhythm Nationを聴いて以来のファンです。
いい曲いっぱい入っててお得な1枚ですよ。
お気に入りはもちろんRhythm Nationです。
Desire Of My Heart, Live
販売元: Verity
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Desperate
販売元: Here To Him Music
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Destiny
販売元: Unknown Label
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チャカ・カーンはパワフルでソウルフルな歌声が魅力の、黒人女性ボーカリストだ。73年にルーファスに参加したのが最初の大きなキャリアになる。このバンドにおいて、5曲のNO.1シングル、2つのグラミーを獲得するなどの成功を収める。アシュフォード&シンプソンの手による「I’m Every Woman」のヒットでソロ活動を開始し、78年に1stソロ「Chaka」をリリースする。ソロにおいても成功し、ビッグ・アーティストの仲間入りを果たす。84年に発表されグラミーを取った「Feel for You」でコンビを組んだプロデューサー、アリフ・マーディンを全面的に起用して製作されたアルバムが、この「Destiny」だ。
1曲目「Love of Lifetime」は演奏も含めそのスクリティ・ポリッティ作で、まさにスクポリなシンセサウンド、切れのいいギターとマーカス・ミラーのベースと最高である。タイトルチューンの「My Destiny」がまたかっこいい。完璧なアリフ・サウンドだ。
改めてクレジットを見直してみると、発見がかなりある。「Watching the World」はマイク・ラザフォードのプロデュースで、ドラムがフィル・コリンズ。ブラス隊にはブレッカー・ブラザーズ。「My Destiny」のアレンジはフィリップ・セスで、スネアとハイハットはスティーブ・フェローンだ。さらに、ベースはほとんどDXシンベなのだが、ちょっとだけアンソニー・ジャクソンが弾いている。「Coltrane Dreams」は、サム・リバースの演奏だ。
打ち込みと生楽器のコンビネーションが抜群。アレンジのセンスは最高。歌もいい。このアルバムは買うしかないよ。他には「what cha' gonna do for me」(恋のハプニング)「I feel for you」(フィール・フォー・ユー)も要チェックだ。
Destiny's Child
販売元: Columbia
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1曲目を聞いてまず感じることは、「少なくともただのアイドルではない」ということ。
落ち着いた正統派バラードの中で聞かせるコーラスワークとご存知ビヨンセの特徴的なヴォーカルには、
契約から5年もの準備を経てデビューさせたレコード会社が本気で売り出そうとする姿勢が伺える。
さすがにビヨンセは今ほど存在感を発揮した歌唱をしていないので、
コーラスとバランス良く調和しているのはある意味新鮮でもある。
バラード中心の楽曲でじっくりと歌を聞かせながら適度にアップも混ざり飽きさせないつくりで、
ガールズグループのデビュー盤としてはかなりの好印象。
何てことの無い曲もあるにはあるが、デスチャの作品を聞くなら外すことなく是非聞いてください。
以降の作品との違いを意識してみるのも楽しいかと