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ミュージック 603332 (266)



Flavour of the Old School
販売元: Dome

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The Flip Side of Al Green
販売元: HI

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The Flipside of Ann Peebles
販売元: HI

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Float On
販売元: Universal Special Products

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驚きのヒットとなった[2]でおなじみのフローターズの1stアルバム('77年作)。R&Bだけでなく、ポップチャートにも顔を覗かせたくらいですからねぇ。異様に長いこの曲ですが、あまり内容は無いかも(^^;
#フロッ、フロオーン・・・ばかり耳に残ります(^^;
フィリー・ソウルの甘さを入れつつ、所謂、当時のディスコで随分と重宝されそうなダンス・チューンも絡めている辺りはなかなか商売が上手いようです。
とは言え、やはり[2]だけを聴く向きにはいいのですが、全編を毎度毎度となるとちょっとキツイかなぁ、と個人的には思います。




Float On: The Best of the Floaters
販売元: Universal

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驚きのヒットとなった[2]でおなじみのフローターズの1stアルバム('77年作)。R&Bだけでなく、ポップチャートにも顔を覗かせたくらいですからねぇ。異様に長いこの曲ですが、あまり内容は無いかも(^^;
#フロッ、フロオーン・・・ばかり耳に残ります(^^;
フィリー・ソウルの甘さを入れつつ、所謂、当時のディスコで随分と重宝されそうなダンス・チューンも絡めている辺りはなかなか商売が上手いようです。
とは言え、やはり[2]だけを聴く向きにはいいのですが、全編を毎度毎度となるとちょっとキツイかなぁ、と個人的には思います。




Floatin' on Your Love
販売元: 4th & Broadway

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Florida Boys Collection: Celebrating 50 Years
販売元: Homeland

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Florida Mass Choir: Recorded Live in Miami, Florida
販売元: Malaco

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Fly Me to the Moon/My Prescription
販売元: Charly UK

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ウォマック大先生の初ソロ&2作目の抱き合わせ盤。ほんと前から欲しくてなんだかんだやっと手にしたが…うーん予想以上!ベストとかで一部の曲は既聴だったが、(それらの曲の印象を総じてひっくるめながら予想して)もっとこれ“ら”、後の会心作の数々に比べていかにも南部で荒削りだろうなと思ってた!神がかりな彼としての頭角を出し始めた2作目はともかく、曲によってはもう初作目から聴けるじゃないっすかぁ、洗練された渋くてかっちょえぇぇウォマック(大先生、笑)流編曲術の完成形がさ!!ただ歌はほんのちょいまだ未完成!?(贅沢すぎるコメントだね、でも“あくまでも”)いやでも反面乗り切っちゃった感ある勢いがあってそれでイーブンだし、違った形でベストだなとむしろ思う。さらに言うと実は意外に勢いだけじゃないしね。ちなみに2作目の方はもう既に文句無し状態!!…ああそれとさ、後のが会心作だなんだ言っちゃったけど、売り上げだとか革新性だとか無視して純粋に音楽の面に関してだけ言えば共に同上の部類だよ!あっ個人的オススメ曲はM20(2枚目の7曲目にあたる)の彼の師匠サム・クック兄貴のカヴァー、言わずもがな大先生の編曲とそれにより改めて気づかされるクック兄貴の作曲の心に響く素晴らしさに2重3重にも驚き、もう、しばらくリピート決定だね!!!!まぁしかしやっぱ全部良いね、…って言っちゃあお終まいなんだけどさ。「アイム・イン・ラヴ」なんかとかもさ、イントロも歌(ピケット親父に負けてない、そもそもオリジナルだし)もいやはやぁてな感じでいいねー、………はいキリ無いんでコメント以上!!(笑)




Flyin' the Koop
販売元: Blue Thumb

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一作目やギャラクティックだけでムーアを判断しているとどうすればいいのか分からなくなってしまう2002年の問題作。

いきなり畳み掛けるようなドラムと地の底から響くようなホーンが聴くものを不安に陥れる。そしてスケリックとカール・デンソンの二本のホーンが同調したり相反したりしつつ物語は進んでいく。そこに切り込んでくるムーアのドラムと他人事のように黙々と技を決めていくクリス・ウッド(from MMW)のベース。

そう、まさにジャムっているのだ。どの曲も殺気立っている、とても酒を飲みながらしっとりという作品ではない。ムーアもセカンドラインなんて言っていられないくらい攻撃的だ。一枚全てが「スリリング」という文字で埋め尽くされている。


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