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ミュージック 603332 (277)



A Friend of
販売元: Yeaah

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Friends
販売元: Arista

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

'60s初期にアルバムデビューを飾ってから40数年に亘って活躍しているディオンヌ・ワーウィック。とは言え、私自身はそれこそ'80s初期の例の"ハートブレイカー"で顔と名前を知った口です。つまり、R&Bシンガーというよりも、かなりポップス要素に彩られたD.ワーウィック像が初めにあった訳です。
本作は収録曲[1]の大ヒットによって知られる作品('85年作)ですが、やはりその感触はポップなものに違いありません。収録作品の半分がバート・バカラック&キャロル・ベイヤセイガーのコンビによるものですの、自ずと方向性は見えてしまうかと思います。
#勿論、私自身はB.バカラック大好き派なので、そこの否定ではありません。
作品としてすーっと聴けるのはよいのですが、ある意味、'80sのD.ワーウィック作品をどのように思うのか…によって評価(というか、人気)が分かれてくるのではないかと思います。
やはり個人的には'80sミュージック好きとして[1]を押えておきたかった…というのが本音でもあります。
#[1]が映画のサントラで、そちらではロッド・スチュワートが
#歌っていたみたいですね。




Friends
販売元: Arista

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

'60s初期にアルバムデビューを飾ってから40数年に亘って活躍しているディオンヌ・ワーウィック。とは言え、私自身はそれこそ'80s初期の例の"ハートブレイカー"で顔と名前を知った口です。つまり、R&Bシンガーというよりも、かなりポップス要素に彩られたD.ワーウィック像が初めにあった訳です。
本作は収録曲[1]の大ヒットによって知られる作品('85年作)ですが、やはりその感触はポップなものに違いありません。収録作品の半分がバート・バカラック&キャロル・ベイヤセイガーのコンビによるものですの、自ずと方向性は見えてしまうかと思います。
#勿論、私自身はB.バカラック大好き派なので、そこの否定ではありません。
作品としてすーっと聴けるのはよいのですが、ある意味、'80sのD.ワーウィック作品をどのように思うのか…によって評価(というか、人気)が分かれてくるのではないかと思います。
やはり個人的には'80sミュージック好きとして[1]を押えておきたかった…というのが本音でもあります。
#[1]が映画のサントラで、そちらではロッド・スチュワートが
#歌っていたみたいですね。




Friends
販売元: Diamante Music Group

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Friends
販売元: Unidisc

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あまりのメガヒット”A Night To Remember”への評価次第で、逆に軽視されがちな1982年の1枚ですが、このアルバムの本質は、9曲目の”There It Is”でのサウンドメイクにあると思います。
当時(80年代)のSOLAR(the Sound Of Los Angels Records)の頂点を極める1曲と言っても過言ではない Leon F Sylvers Ⅲ 入魂のメロディー&溜めに溜めるリズム(これぞ80's GROOVE)。もっと多くの方に共感してもらいたい”音”です。(思うのですが、SOLAR Soundは、70年代の一種チャライ音から、80年代では飛躍的な成長を遂げましたね。)
と、このアルバム。Neil Beard、Dana Mayers、Wilams Shelbyなど、当時のSOLARを駆け巡る作曲陣+同じくWardel Potts、Ernest Reedなどに加え、Ed Greenなど演奏陣の固めも磐石です。
個人的にですが、これとWhispersの「Love Is Where You Find It」1981(1曲目”In The Raw”の畳掛け方は尋常ではないです。)、同じく「Love For Love」1982(2曲目”Keep On Lovein' Me”の端整なGROOVE感は異常なくらい格好いいです。)は、その80年代SOLAR Soundを代表する3部作だと思います。
勿論、Shalamar自体に興味を持たれた方、1985の「The LOOK」も4曲目”Right Here”と、7曲目”Over and Over”は名曲ですよ。




Friends
販売元: Unidisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまりのメガヒット”A Night To Remember”への評価次第で、逆に軽視されがちな1982年の1枚ですが、このアルバムの本質は、9曲目の”There It Is”でのサウンドメイクにあると思います。
当時(80年代)のSOLAR(the Sound Of Los Angels Records)の頂点を極める1曲と言っても過言ではない Leon F Sylvers Ⅲ 入魂のメロディー&溜めに溜めるリズム(これぞ80's GROOVE)。もっと多くの方に共感してもらいたい”音”です。(思うのですが、SOLAR Soundは、70年代の一種チャライ音から、80年代では飛躍的な成長を遂げましたね。)
と、このアルバム。Neil Beard、Dana Mayers、Wilams Shelbyなど、当時のSOLARを駆け巡る作曲陣+同じくWardel Potts、Ernest Reedなどに加え、Ed Greenなど演奏陣の固めも磐石です。
個人的にですが、これとWhispersの「Love Is Where You Find It」1981(1曲目”In The Raw”の畳掛け方は尋常ではないです。)、同じく「Love For Love」1982(2曲目”Keep On Lovein' Me”の端整なGROOVE感は異常なくらい格好いいです。)は、その80年代SOLAR Soundを代表する3部作だと思います。
勿論、Shalamar自体に興味を持たれた方、1985の「The LOOK」も4曲目”Right Here”と、7曲目”Over and Over”は名曲ですよ。




Friends Can Be Lovers
販売元: Arista

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12、3年前のことだが当時、ディオンヌが「徹子の部屋」に出演して、I Sing At Dawnを歌ったのを思い出す。これは岸洋子の「夜明けの歌」にディオンヌ本人が英詞をつけたもの。この試みが成功したかどうかは置いておいて今、別の意味でこのCDは見直されるべきだと思い始めている。息子のペンによるホイットニーとのデュエット曲 Love Will Find Away、バカラック・デイビッドが提供したSunny Weather Lover、リサ・スタンスフィールドの書いたアルバムタイトル Friends Can Be Lovers、今ちょうど来日しているスティングの曲 Fragileなど、味わい深いものが多い。このカジュアルな写真もディオンヌのお気に入りらしい。




Friends/Go for It
販売元: Import

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Friendship
販売元: Journey Records

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From 1966-1969
販売元: Universal/Spectrum

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