ミュージック 603332 (295)
Girl Talk
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Girl Talk 1
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TLC4作目のアルバムからの1stカット。Eddie Hustleプロデュースによるフロアキラー。何よりもサビがキャッチーでループ感が気持ちいい。痒いところに手が届くようなLisaのラップもものすごく効果的だし、これぞTLCというべき曲になっているのはさすが。初めは少し展開が単調のようにも思えたが、聞けば聞くほどするめのように味が出てきて、気がつけばはまってました。(2)のリミックスは、オリジナルのビートをより強調した仕上がりでなかなかにかっちょいい。(3)のハウスはお約束の展開でどうでもいいけど。日本版「3D」のボーナストラックになっていた(4)は、もはやR&Bとはいえないようなポップな展開だが、これもまたTLCならありかと思わせる部分がすごい。Unprettyの効果はやっぱり絶大。
Girl Talk 2 / Waterfalls / No Scrubs
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Girlfriend
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Girlfriend
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2001年にリリースし、1000万枚を突破してグラミー賞も最多受賞したデビューアルバムのスターティングナンバーは意外にも大物プロデューサーの作品。
彼女の場合は専属の製作チームがいるため、余り外部のプロデューサーは起用しない方だ。少なくとも新しい刺激としてセカンドアルバムからは少しずつ取り入れている傾向にあるが、少なくともデビュー当時はなかなか無い。もっとも、デビュー前にサントラに収録された曲はロドニー・ジャーキンスの作品だが、今回のケースでは非常に珍しい。
それは、2005年現在では最も勢いのあるヒットメイカーであるジャーメイン・デュプリが手がけている。
ジャネット・ジャクソンのフィアンセであり、VERGINのアーバン部門の社長、そして2004年のUSHERのシングル3枚を全米1位に輝かせ(トータル16週間)、アルバムも1000万枚を突破。低迷と言われ続けたマライア・キャリーのアルバムも手がけ、何と過去最高の週間売り上げを記録させるとともに全米1位に輝き、彼の手がけたシングル2枚もも軒並み上位に食い込むという神業をやってのけてしまった男である。
元々90年代に全盛期だったプロデューサーだが、去年USHERとアリシア・キーズがデュエットして6週間全米1位に輝いたMY BOOもジャーメイン・デュプリの作品。アリシア・キーズとは既にデビューアルバムから面識があったからの実現だろう。
このガールフレンドは彼らしいリズム感のあるアップナンバーで、元々低音のピアノはサウンドとして定着させていたため、アリシア・キーズの弾いたピアノも勿論フィット。アルバムのスターティングナンバーとしては充分な曲。
Girlfriend-Boyfriend
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Girlfriend-Boyfriend, Pt. 2
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Git Yo Prayze On
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Give God the Glory
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Give Him a Song
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