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ミュージック 603332 (354)



Greatest Week in Gospel 3
販売元: Xenon

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Greatest Week in Gospel 3
販売元: Xenon

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Greatest Week in Gospel 4
販売元: Xenon

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Greatest Week in Gospel 4
販売元: Xenon

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Green Is Blues
販売元: The Right Stuff

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Green Is Blues
販売元: The Right Stuff

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Green Is Blues
販売元: Capitol

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大変息の長い歌手としてゴスペル、R&Bシーンを席巻するアルグリーン。彼のハイでのデビュー作で通算二作目が、1970年に発表されたこの「Green Is Blues」だ。出世前の若き日のアルグリーンが全身全霊を込めて、アツーイ、あつーいボーカルを聴かせてくれる。まるで不器用と感じられてしまうほどの誠実でひたむきな唄い方に誰もが胸を打たれるはずだ。ジャンプナンバーでの、乗りの良いバックのサウンドにあおられての力強いシャウトにゴスペル歌手アルグリーンのルーツを見る思いだ。アルのトレードマークとなるメローでブルージーなスローバラードも後の飛躍の萌芽を感じさせて素晴らしい。ギターのメイボンホッジスを中心とする初期ハイサウンドのあのムンムンとむせかえるような雰囲気も凄い。歌手と一体化した相乗効果がお見事。O.V.ライトの「A Nickel and Ace of Spade」のサウンドを彷彿とさせる。正にこれこそ正真正銘のサザンソウルと言えよう。この頃のアルがオーティスレディングを目指していたことが分かる未発表曲も興味深い。何度目かのリイシューでやっとオリジナルジャケットに戻った。価値あるリリースに大満足の一枚だ。




Green Onions
販売元: Atlantic

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BOOKER T & THE MG'Sの62年に発売になったデビューアルバム このバンドはもともとスタックスレーベルの専属バックバンドでオーティス・レディングを始め多くのアーティストのバックでレコーディングに参加(忌野 清志朗のレコーディングにも参加したことがある) 黒人2人、白人2人の異色の混成バンドで作り出すリズム、グルーブはまだ人種差別の激しかったアメリカ南部でも物珍しかった事だろう。 肝心のサウンドの方はタイトル曲で決まりでしょう、何か不気味と言うか、怪しいと言うか、エロっぽいサウンドでベンチャーズとは異なるダークなインストナンバーを聴かせてくれます。 もちろんこのサウンドはイギリスのMODSバンドたちもお気に入りでレパートリーに一曲はインストナンバーを取り入れる事がCOOLとされていてSMALL FACESのGROW YOUR OWN、THE QUICKのBERT'S APPLE CRUMBLEにその影響が見える、インストナンバーはないけどアニマルズもMG'Sの影響が濃く現れていると思います




Greybreaks, Vol. 1
販売元: Greyboy

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ベースラインをかなり厚くしてクラブ仕様。アシッドジャズをやっていたがブームが衰退したので自分でやることに。オケの作り方がかなりうまい。エレクトロニカとアシッドジャズのおいしいところをうまい具合にブレンド。その手腕がすばらしい。10点中8点




Groove Collective
販売元: Reprise

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「ジャズ」という音楽に対し敬意を表しつつも、それまでの固定観念に囚われる事なく現代的な要素をふんだんに取り入れた、NYクラブシーン発の歴史的名盤。派手なホーンフレーズ、センス溢れるベースラインにクールなドラムパターンが印象的。聞き返す度に新たな魅力を発見できる、間違いなく「超」おすすめの一枚。


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