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ミュージック 603332 (376)



Heaven's Child
販売元: Homeland

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Heaven's Joy Awaits
販売元: Sugar Hill

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これは珍しい、全曲楽器演奏無しのブルーグラスゴスペルコーラス。でも Doyle Lawsonにかかるとマンドリンもバンジョーもフィドルも無くてもやっぱりブルーグラス。耳を澄まして聞いていると、何となく小気味よい間奏が聞こえて来るような気がする。たまにはこんなアルバムを静かに聞いてみるのも良いもの。




Heaven's Shall Declare
販売元: Word -- Word --

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Heavenly Light
販売元: Specialty

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ゴスペル・カルテット黄金時代の最重要グループの一つ、スワン・シルバートーンズのスペシャリティ期/未発表曲で10曲がライブ音源だ。リーダーのクロード・ジーターが先導し、極上のサウンドを聴かせてくれる。有名曲も多く、他のグループとの比較も面白いだろうが、兎に角ジーターの独特な歌い口に聞き惚れる。1993年に四十年間の月日を経てリリースされた録音だが、この内容の濃さには今からゴスペル・カルテットを聴いてみたいという方にもお薦めできる素晴らしさだ。デモ録音も数曲含まれているが、その完成度の高さに驚かされる。ソロモン・バークやアル・グリーンといったベテラン・ソウル・シンガーが気を吐いてる今日この頃、彼らが若い頃に歌った(今でもそうだが)ディープなゴスペル・シンギングを聴いてみよう。キリスト信者でなくてもソウル・ミュージックが好きならば感じるものがいっぱいあるはず。




Heavy Nova
販売元: Toshiba EMI

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パワーステーションのボーカルとしてアメリカでブレイク、その後アルバム『リップタイド』からの「恋におぼれて」で全米一位を獲得した彼が、『リップタイド』の次に発表したアルバム。ここからは1曲目が全米でトップ5入り、5曲目もトップ40入りするがアルバムの核となっているのはむしろUKでトップ10入りした7曲目だろう。それ以外では3曲目と10曲目も一応シングルカットされた(ヒットはしなかったが)。

ただ、アルバム自体は『リップタイド』と比較するとやや散漫な印象。この人の好きな様々な要素(ヘビメタ、ファンク、ボサノバ、レゲエ、アフリカ音楽からヨーデルまで)をゴッタ煮にしたようなサウンドは、一見似たようなことをやっているSTINGの音楽とは大違い。「洗練された」とか「ハイブリッド」とかいう形容がおよそ似つかわしくないそのアプローチは、例えるならガンダムの頭にマジンガーZの胴体とエヴァンゲリオンの手足をくっつけたみたいな感じ。実際A面の流れは正にその結果の食い合わせの悪さが堪能できる。

しかしこの人の真骨頂はB面の6〜8曲目にこそある。「大人のラブソング」などと言うとひどく月並みなAORを想像してしまうが、ここでの歌い手の体温まで伝わってくるような歌唱は、全盛期のブライアン・フェリーやジョージ・マイケルにも引けを取らない。特に翳りを帯びたボサノバ調の8曲目が素晴らしい。いけないことと知りながら官能の波に身を委ねてしまう、みたいな感覚を非常にうまく表現している。

冷静に考えれば10曲中3曲もカバーを収録(5・6・10)しており、そのうち6以外は必ずしも出来がいいとは言えないことからして、結構締め切りに追われて作ったんじゃないかとも思う。でも、毎年クリスマスになるとこのアルバムの6・7曲目が聴きたくなるのも確か。ジャケ写のイメージもシンプルだがこれぞロバート・パーマーという感じ。全く、惜しい人を亡くしたもんだ。合掌。




Helen Baylor - Greatest Hits
販売元: Word Entertainment

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Helen Baylor...Live
販売元: Verity

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Hell
販売元: Polydor

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タイトル曲やコールドブラッデッド、マイサングなど小気味良いファンクが楽しめる。
キング時代の曲も取り入れている。




Hell up in Harlem
販売元: Motown

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ネタの嵐でもあるし、裏ジャケのアートワークもblaxploitationの極みと言いましょうか とにかくFUNKしてます!!  おすすめは“easin’in”渋谷のKINGと誇り高きBRONXの精鋭2人のコラボ曲のネタ曲でもあるのでパッとくるdiggerも多いでしょう。Ya must check!




Hello Christmas
販売元: Starsong

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