ミュージック 603348 (23)
ANTIPOP VS MATTHEW SHIPP
販売元: Thirsty Ear
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ニューヨークのアンダーグラウンドっていったらAPC
DJ SPOOKY,EL-P,MIKE LADDとかは見事にジャズと融合してた。
HIPHOP + JAZZ
これは違うね。
HIPHOP vs JAZZ
前者は何か暖かさすら感じるけど
後者はなんかピリピリした、触ったら破裂しそうな緊張感がある
こんなの破壊力ある爆弾落として解散すんじゃねえよ
Anuthafunkdafiedtantrum
販売元: Sony
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Anuthatantrum
販売元: Columbia
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ジャーメインデュプリがプロデュースした作品で、極太でたくましいラップが展開しています。
女性なんて偏見は捨てて聴いて頂きたいですね。
おすすめは(7)でして、かなりかっこいいです。ヘヴィーファンクといったところですか(これはビージーズを下敷きにしてますね)
低音の『キック』がかなりずしりと来るので『低音をブースト』して聴くといいと思います。
(8)なんてふてぶてしいです、かなり。歌詞を聴いているとかなり過激な内容を歌っています。これは凍り付いた『ラブソング』なのです。
(9)のバックトラックのひんやりぶりに思わずにやりですね。この曲は姿勢がかなり『熱い』です。
んぢゃ
Anything
販売元: Polygram Int'l
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Anything
販売元: Unknown Label
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Anything
販売元: Polygram Int'l
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AOI: Bionix
販売元: Tommy Boy
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これも廃盤ですか。やはりセールス的に芳しくないからですかねぇ..
とはいえデラソウルはいつもそんな憂き目にあってきたわけで、彼等がシーンのトレンドから180度逸脱した現在でもDE LAは確実にピュアリストであり、プロップスは消えないわけです。それは単に彼らが輝かしい過去の栄光にしがみ付かずに、常に素晴らしい作品をシーンにドロップしているからでしょう。というかこの三人がツマラない作品をリリースするわけが無い! ということでこの作品も結論から言えば傑作の一言。ジャケ通り、スペーストラベルにこちらを誘うかのごとくひたすらフューチャーファンクが敷き詰められてます。全編に敷かれたシンセがそれっぽいです。前作の「OOOH」や「ALL GOOD」みたいな分かりやすい曲を幾分減ったかもしれませんが、ロウなビートに心地よいウワモノという基本をキープしつつ確実にロックするその手腕には驚愕。ソウルっぽさも良いアクセントになってます。とか言いつつウイングスの曲をサンプリングするところがまたデラらしくもあり。
AOI: Bionix
販売元: Tommy Boy
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これも廃盤ですか。やはりセールス的に芳しくないからですかねぇ..
とはいえデラソウルはいつもそんな憂き目にあってきたわけで、彼等がシーンのトレンドから180度逸脱した現在でもDE LAは確実にピュアリストであり、プロップスは消えないわけです。それは単に彼らが輝かしい過去の栄光にしがみ付かずに、常に素晴らしい作品をシーンにドロップしているからでしょう。というかこの三人がツマラない作品をリリースするわけが無い! ということでこの作品も結論から言えば傑作の一言。ジャケ通り、スペーストラベルにこちらを誘うかのごとくひたすらフューチャーファンクが敷き詰められてます。全編に敷かれたシンセがそれっぽいです。前作の「OOOH」や「ALL GOOD」みたいな分かりやすい曲を幾分減ったかもしれませんが、ロウなビートに心地よいウワモノという基本をキープしつつ確実にロックするその手腕には驚愕。ソウルっぽさも良いアクセントになってます。とか言いつつウイングスの曲をサンプリングするところがまたデラらしくもあり。
Ape Sounds
販売元: Mo' Wax
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初めてクラブに行った時、NIGOが廻してたのを聴いて
激サメた覚えがあります。難しいヒップホップばかり。
そんな印象でした。それが高校2年の時だったんで、
あれから5年たった今、偶然にもこのCDを聴いてみたら
以外や以外、ど真ん中でした。
ダビーなビートに乗って、和なメロディが重なる
オープニングはもう素敵!
参加ミュージシャンはマニーマーク、小山田圭吾、ベン・リー、
ジェイムス・ラベル、高木完、etc...。
中古で叩き売られているモワックス系のCDは、
マイスティース、bonobosらその辺の音が好きな人は即ゲットかと。
Apocalypse 91...The Enemy Strikes Black
販売元: Def Jam
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確か91年はPEとしての活動は無いというChuck Dのコメントを押し退けて(?)のリリースだったはず。
地下鉄や酒、ニュース番組や新聞を話題にするなど、『黙示録』と題したものにしては身近なテーマの曲が多い。
そうかと思えばシングルとしてリリースされた「Can't Truss It」のPVは黒人差別への強烈な批判に満ち満ちていたし、「By The Time I Get To Arizona」では、マーティン・ルーサー・キングJr牧師の誕生日を祝日にしないアリゾナ州に対し、暴力で対抗するというPVが話題と批判(牧師はマルコムX等の過激派に対し、平和的な解決に努めた人だったため)を浴びた。
サウンドの方は、これまでの作品でプロダクションの中心を担っていたEric Sadlerが抜け、この後活躍するGary G Wizなどが中心だ。
「Shut Em Down」はPete RockによるRemixが有名だが、この作品では聴くことができない。