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ミュージック 603348 (203)



Live
販売元: Umvd Labels

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケットはあれだが中身は素晴らしいの一言。
エリカの作品で1つ選ぶとしたら自分は迷わずこのLive作品を選ぶ。
Live版だがサウンドがすばらしい(特にリズムセクション)。シンプルな構成なのに空間の広がりを感じるサウンドだ。
アルバムを通して終始Jazzyで官能的な世界を堪能できます。
Other Side of The Gameでのエリカの熱唱は鳥肌もの。




Live and Die for Hip Hop
販売元: Ruffhouse/Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at Future Primitive Sound Session
販売元: Future Primitive Sound

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もちろんCut Chemistをよく知る人は多いでしょうが、もちろんshortkutだって負けずに有名なDJ。Invisible Skratch Pickles, Beat Junkiesのメンバーの一人だと知らない人も?まだ聴いていないけどお薦め。Future PrimitiveとはSan Francisco の音楽とアートをコラボさせたイベントをする人たちでそこでのセッションで録音されたも。




Live at the Fillmore
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1st(Cyperess Hill)から5th(Skull & Bones)までのオリジナルアルバム
から、3rdを除いて全てのアルバムから選曲されたグレイテストヒッツ的
ライブアルバム。
 Cypress Hillというと煙たく気だるい音を出すというイメージがあります
が、このライブアルバムでもそれは健在。5~6・13~15などはキてます。
しかしアルバム全体の印象としては、彼らの代表作である2ndアルバムや

その次の3rdのように煙たく気だるいというよりは、もっと素直にはじけ
ちゃってる感じがします。それはCypress HillはHip Hopグループですが、
今回約半数の曲ではロックバンドの編成でプレイされていて、そこでは
Cypress Hillの代表曲がいわゆるミクスチャー・ラップメタルな感じに
なっているからかもしれません。

元曲のフレーズをディストーションギターで弾きなおしただけで基本的には
1リフの繰り返しの曲ばかりなので、Rage Against The MachineやLimp Bizkit
などのラップ入りロックバンドのように押しと引きを使い分けたというより
は、もっと単純で押しまくりという感じ。そしてそれに乗る2mcによるラップも

押しまくり。特に8・10・12などのアップテンポなロックソングでのラップと
その掛け合いの勢いは、他のラップ入りロックバンドにはないスリリング
なものがあります。聴いててかなり気持ちいいです。
 肝心の音質ですが、粗っぽいです。マイクのハウリングも何度か入ってます。
音の粗さはライブの臨場感が出せているとプラスに考えることも

出来ますが、DJマグスの出す印象的なサンプリングやスクラッチ
が、聞こえにくい部分があるのはマイナスでしょう。




Live at the Fillmore
販売元: Sony

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1st(Cyperess Hill)から5th(Skull & Bones)までのオリジナルアルバム
から、3rdを除いて全てのアルバムから選曲されたグレイテストヒッツ的
ライブアルバム。
 Cypress Hillというと煙たく気だるい音を出すというイメージがあります
が、このライブアルバムでもそれは健在。5~6・13~15などはキてます。
しかしアルバム全体の印象としては、彼らの代表作である2ndアルバムや

その次の3rdのように煙たく気だるいというよりは、もっと素直にはじけ
ちゃってる感じがします。それはCypress HillはHip Hopグループですが、
今回約半数の曲ではロックバンドの編成でプレイされていて、そこでは
Cypress Hillの代表曲がいわゆるミクスチャー・ラップメタルな感じに
なっているからかもしれません。

元曲のフレーズをディストーションギターで弾きなおしただけで基本的には
1リフの繰り返しの曲ばかりなので、Rage Against The MachineやLimp Bizkit
などのラップ入りロックバンドのように押しと引きを使い分けたというより
は、もっと単純で押しまくりという感じ。そしてそれに乗る2mcによるラップも

押しまくり。特に8・10・12などのアップテンポなロックソングでのラップと
その掛け合いの勢いは、他のラップ入りロックバンドにはないスリリング
なものがあります。聴いててかなり気持ちいいです。
 肝心の音質ですが、粗っぽいです。マイクのハウリングも何度か入ってます。
音の粗さはライブの臨場感が出せているとプラスに考えることも

出来ますが、DJマグスの出す印象的なサンプリングやスクラッチ
が、聞こえにくい部分があるのはマイナスでしょう。




Live at the Future Primitive Soundsession, Vol. 2
販売元: Future Primitive

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live by Yo Rep
販売元: Prophet

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

しょっぱなからだるい変態サウンドで、好きな人以外は絶対に全トラック聴き通せない初期のEP。表題曲はまんまボンサグディスでトラックは気持ち悪いピアノループが続くメンフィス讃歌。コアなファンのみが買う作品だろう




Live Hardcore Worldwide
販売元: Jive

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血がたぎる、たぎる。熱い、熱い。これぞハードコア。絶対聴くべし、この男気!




Live Hardcore Worldwide
販売元: Jive

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血がたぎる、たぎる。熱い、熱い。これぞハードコア。絶対聴くべし、この男気!




Live Improvisations
販売元: For 4 Ears

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