ミュージック 603386 (5)
12 Inch Mixes
販売元: Mushroom Records
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アルティメット・コレクションなど
マイケルの総集編的なものが発売され、
また、NUMBER ONESのようなベストなどもあるなかで
かなりレアなCDといえるだろう。
アルバム「スリラー」収録の5曲の12インチシングル
バージョンを1枚にまとめていることになっているが・・・
収録されているのは
ビリージーンが6分23秒でオリジナルよりも約1分30秒ほど長い。
ビートイットが4分17秒でオリジナルと同じ長さ。
スタートサムシングが6分30秒でオリジナルより約30秒長い。
スリラーは5分56秒でオリジナルと同じ長さ。
PYTは4分1秒でオリジナルと同じ長さ。
つまり純粋に12インチらしいのはビリージーンと
スタートサムシングの2曲だけとなる。
なお、ビートイットは編集の関係なのかイントロの鐘のような音が
つっかえた感じで始まります。
12 Nouvelles de Brassens
販売元: Universal
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12 Songs
販売元: Reprise
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1970年発表のセカンドアルバム。ファーストを彩っていた流麗なハリウッド風のオーケストレーションは一切姿を消し、収録された楽曲も、スリードッグナイトによる全米ナンバーワンヒット「ママ・トールド・ミー」は別にして、全体として地味な印象のアルバムである。そのせいなのかどうか、日本ではファーストと共に90年代にCD化されるまで発売されることがなかった。
バッキングは当時のバーバンク周辺の精鋭ミュージシャン、ライ・クーダー、クラレンス・ホワイト、ロン・エリオット(ボーブラメルズ)、ジム・ゴードン、ジーン・パーソンズ、ミルト・ホランド等など。
濃厚に南部の空気を感じさせる「とうもろこし畑を焼き払え」、ブルージーで幻想的な「ルシンダ」におけるクーダーのスライダ・ギター、「ケンタッキーホーム」でのクラレンス・ホワイトのストリング・ベンダーは、ニューマンによって描かれる南部的な風物や人物造形をより際だたせた名演である。
こうしたカントリー、ブルースなどに根ざした南部サウンドは、70年代初頭のLAスワンプの先駆けを思わせるが、ニューマンの立ち位置がこの流れから一歩ひいていたのは、二人のおじを映画音楽作家に持ち、彼自身、ティーンの頃からハリウッドの職業音楽家としてスタートした曲作りにあるのは言うまでも無い。
これらの異質な要素が合一し、大きな成果をあげるのは、ピアノ弾き語りの『LIVE』を経た4作目『セイル・アウエイ』でのこととなる。
12 Songs of Good & Evil
販売元: Red House
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12 X 12
販売元: EMI
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12 X 12 Original Remixes
販売元: EMI
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12 X 12 Original Remixes
販売元: EMI
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12 Years Old
販売元: Imports
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12" Collection & More
販売元: Polygram
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もうキャ!・キャ!・キャメオ!って感じでメチャクチャファンキィな一枚。
WORD UP↑を聞くと赤坂・無限の怪しい雰囲気とラリー・ブラックモンの怪しい○○が甦りもう最高!!メロメロです!!
12" Collection Plus
販売元: Caroline
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UK盤とほぼ同一の内容ですが、UK盤に収録されている「Time -clock of the heart- (instrumental mix)」「Black money」が、こちらでは⑪「Murder rap trap」⑬「Mystery boy」に差し替えられています。
こちらには更に追加として⑮「Gusto blusto -rock mix-」なるものが収録されていますが、「オリジナルヴァージョンとどこが違うの?」というくらい変化に乏しいもの。加えてアルバムスリーブにもしっかりextended mixと記載されているにも関わらず⑨「From luxury to heartache」は残念ながら7"mix。よって、この2曲に期待して購入すると (TT な可能性大。(私です)
UK盤もUS盤も大差なし、といった印象。
【US盤に関する情報です。転載等による内容の相違にはご注意下さい。】