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ミュージック 603386 (67)



Always Got Tonight
販売元: Reprise

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とにかくサウンドの分厚さにびっくりします。今まではスカスカのバックにあのボーカルが乗っていましたが、今回はクリスの声が音に埋もれてるといった感じです。オーバープロデュースの感はありますが新鮮味があり、なかなかの出来ではないでしょうか。曲の質も良く(あの声質ならどんな曲でも良くなりますが!)全体的にバランスの良いアルバムだと思います。




Always Guaranteed
販売元: EMI

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Always Have, Always Will, Pt. 1
販売元: Polygram Int'l

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Always Have, Always Will, Pt. 2
販売元: Polygram Int'l

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Am I Not Your Girl?
販売元: Ensign/Chrysalis

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ポピュラー音楽には常に時代性というものが付き物であり、それは良くも悪くもその音楽が製作された時代の流行を反映するものである。シネイド・オコナーも強いて言えばそのポピュラー音楽家なわけだが、彼女にとって3rdアルバムとなる今作は全編がジャズのスタンダード・ナンバーのカヴァー(もしくはジャズ風にアレンジされたスタンダード・ポップスのカヴァー)であり、そこには時代性は全く無い。ロック・ポップス界の巨匠、フィル・ラモーンをプロデューサーに向かえ、ビリー・ホリデーやマリリン・モンローをはじめとする誰でも聴き覚えのあるナンバーを取り上げた本作は彼女のジャンルレスな唱方も手伝ってか実に聴き易い。そして、これらの曲を聴いてシンガーになることを夢見たというだけに、㡊??の曲にも彼女特有の説得力が宿っている。この手の音楽に興味がなかったり、あるいはあまり好きではない方にも、秋の夜長にワインなどを片手に是非聴いていただきたい一枚である。どういう訳か、国内盤のみ収録のボーナス・トラック4曲が本編に元々収録されているナンバーよりも好トラックだったりするので、出来れば輸入盤は避けた方が良さそうだ。




Am I Right?
販売元: Mute

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Am I Right?/Love to Hate You
販売元: Mute

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Am I the Same Girl
販売元: Universal

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スウィング・アウト・シスターがカバーしていたAm I the Same Girlをタイトルにした
ダスティ・スプリングフィールドのベスト編集盤です。
まず、ジャケが掲載の物とは全く違います。
また、ボクの許せない簡易包装ビニール無し商品でした。
お気をつけください!!
内容は、彼女が活躍した後期のベストな選曲ですが、
あまりにもグローバルな曲が集めてあり、彼女らしいソウルフルさが薄いですね。
また音質が今ひとつです。一部の楽器音が極端に突出していて気になりました。
BR Music Netherlandsが編集したThe Singles+と聴き比べると歴然です。
彼女を聴くならThe Singles+がおすすめです!!
I Only Want To Be With You(二人だけのデート)もちゃんと入ってるしね。




Am Tag Als Der Regen Kam
販売元: Bear Family

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AM to PM
販売元: Polygram Int'l

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ChristinaのUSシングルセールス1位をゲットしたデビューシングル。オリジナルはアゲアゲのパーティーチューンでかっちょいいが、特にそのリミックス(2)の出来がすごくいい。HipHopビートを絡めていて、オリジナルにはない重さを加えている。(3)(4)のハウスはどうでもいいが、ビデオもかわいいし今後に期待。


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