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ミュージック 603386 (97)



At the Albert Hall
販売元: Polygram

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At the Beginning
販売元: Atlantic

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At the Close of a Century
販売元: Universal/Island

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スティービーの歴史を4枚のCDで振り返ることの出来る、素晴らしいボックスセットです。こういうのを待っていました。81年のMusiquariumも素晴らしい選曲で文句なしでしたが、あれは主に70年代のスティービーにスポットを当てたものでした。60年代から活躍していた彼は、あのMusiquariumでのSuperwoman以前に、既に21曲のトップ40ヒット(うち12曲がトップ10)を放っていたのです。また、あのアルバム以降も、6曲のトップ40ヒットを出しており、この4枚組みはこれらをほぼすべて収録してある決定版といえるでしょう。収録されていないのは彼の44曲のトップ40ヒットのうち、わずかに3曲だけです。欲を言えば、ポールとのEbony & Ivory、Dionne& FriendsのThat's What Friends Are Forが入っていれば言うことなし、だったのですが、まあこれは無理ですよね。デジタルリマスタリングもされており、いろいろ出ていたベスト盤を買う必要がこれでなくなりました。これさえあれば、自分で好きなベストCDを作れます。お勧めです。




At the End
販売元: EMI

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At the End of a Perfect Day
販売元: A & M

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英国つぶやき系シンガー。リッチな家庭に生まれた人なので、優雅さと精神的な余裕がここかしこに感じられる。1977年リリース。この人の声とサウンドは悪く言えば『ワンパターン』。トラッドやフォークも取り入れながらのマイペースタイプ。商魂をむき出しでやっていく人ではない。お金があって余裕がある人が音楽をやるとこういう風になるというサンプル。ウイスパー系ボイスで夜も安心すやすや。マイナー調の悲しい調べが多いです。失恋した時に聞くべし。




At the Mayflower
販売元: Sony/Columbia

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2001年に発売され批評家の絶賛を受けた、良質で究極の大人のポップスが楽しめるアルバムがイギリスで発売されました。日本盤・米国盤とジャケットも違い、イギリス盤だけに"Life Has Its Ups And Downs"が収録されています。英国のチャートでも初登場17位を記録。




At the Movies
販売元: Time

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At the Movies
販売元: EMI

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At the Paris Olympia
販売元: EMI

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At the Point Live
販売元: Msi

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このCDを聞くと大学卒業後、就職せずにアイルランドのリムリック大学に転がり込みギネスばかり飲んでいた日々が回顧されます。パブから聞こえるフィドルの音、甘酸っぱいワインビネガーの香り、そしてあの娘の笑み・・・アイルランドに乾杯!


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