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ミュージック 603386 (120)



Barricades & Brickwalls
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Kasey Chambersはオーストラリア出身の女性カントリーシンガーで、凄い才能を持った歌手です。グラム・バーソンズの名曲「Still Feeing Blue」(M-8)以外は自作曲で、どの曲もいいんだ。是非聞いてみて。




Barricades & Brickwalls
販売元: Virgin

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まずKaseyは声がすごくかわいいです。そして、歌詞も。2曲目でAm I not pretty enough? などと次から次へと尋ねていくところは、いつも女の子が自問自答しているようなこと。等身大で歌ってくれてるKaseyにすごく共感を覚えます。バラードやハワイアンな曲も入っていて、お勧めの1枚。




Barricades & Brickwalls
販売元: Virgin

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Barry Manilow
販売元: Arista

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このCDが出てもう十数年経ちます。

ベスト盤のような構成も良いものですが、それまで出ていたアルバムと比
較して可也、洗練された大人の雰囲気タップリのバラードが多く感じられ
ます。

個人的に気に入っているのが「Some Good Things Never Last」です。

バリー・マニローらしい切ない雰囲気のバラードがより洗練された曲では
ないかと思います。

是非、お聴きになられることをお勧めします。




Barry Manilow
販売元: Arista

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パラダイス・カフェやスウィング・ストリートなどポップスからしばし遠ざかっていたバリーの久しぶりのポップ・アルバム。バリー節とは一線を画し、抑制気味で説得力のある歌唱が印象的。1997年にヨーロッパで"Please Don't Be Scared"と言うタイトルで再発売になってもいる、このアルバムは、ファンの間では"Purple Album"と呼ばれ親しまれている。




Barry Manilow I
販売元: Arista

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デビューアルバム"Barry Manilow I"は、実際には2枚目のアルバムが出て"Mandy"が大ヒットした後に、Aristaから再発売されたもの。本当は、Aristaの前身のBellから別のジャケットでデビューアルバムとして1973年に再発売されました。一部の曲はアレンジし直されているようです。ポップス全般に挑戦し試行錯誤していたBarryが浮かぶ好盤です。アレンジの才能が溢れていますね。以後のポップスに影響を与えた"Could It Be Magic"収録。




Barry Manilow II
販売元: Arista

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2枚目のあたるこのアルバムがバリーにとって初めてメジャーヒットとなった記念すべきアルバムです。"Mandy"はめでたくビルボードNo.1となり、ラジオで連日流れることとなるのです。ここから70年代の寵児Barryがはじまります。まだまだ荒削りなところが残っていますが、Barryの幅広い音楽性が実現しています。なお1996年米国盤として最発売されたCDのボーナストラックもなかなか良いです。
"Early Morning Strangers"は後にDionne Warwickが、"Sandra"はDusty Springfieldがカバーしています。




Barry Williams Show
販売元: EMI Int'l

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The Basement Tapes
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 といいつつ、自分も三つしか星あげてないけど ^^;
 スタジオ録音、正規のライヴ録音を期待された向きにはがっかりの演奏でしょう。もともとこの音源は大量にbootlegとして出回っていたものです。というか、そういう流通がされることをディラン本人も黙認していた節があります。つまり、このアルバムはリスナーというよりミュージシャンのためのものであり、かれらが新しい音を求めて試行錯誤していた記録にほかならないのです。ここから、あの名盤"Music From Big Pink"が誕生したことを思えば、そのドキュメントとして価値があるでしょう。大量のオリジナル曲も、後年再演されていないものも結構あり、それなりに意味のあるアルバムだとわたくしは思います。どちらかというとディランを聴くというよりホークス(ザ・バンド)のためにあるドキュメントともいえるのではないでしょうか。




The Basement Tapes
販売元: Columbia

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 といいつつ、自分も三つしか星あげてないけど ^^;
 スタジオ録音、正規のライヴ録音を期待された向きにはがっかりの演奏でしょう。もともとこの音源は大量にbootlegとして出回っていたものです。というか、そういう流通がされることをディラン本人も黙認していた節があります。つまり、このアルバムはリスナーというよりミュージシャンのためのものであり、かれらが新しい音を求めて試行錯誤していた記録にほかならないのです。ここから、あの名盤"Music From Big Pink"が誕生したことを思えば、そのドキュメントとして価値があるでしょう。大量のオリジナル曲も、後年再演されていないものも結構あり、それなりに意味のあるアルバムだとわたくしは思います。どちらかというとディランを聴くというよりホークス(ザ・バンド)のためにあるドキュメントともいえるのではないでしょうか。


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