ミュージック 603386 (165)
Best Recordings, Vol. 1
販売元: Unique Options
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Best Recordings, Vol. 1
販売元: Unique Options
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Best Recordings, Vol. 1
販売元: Import
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The Best Songs of..
販売元: Eagle
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The Best That I Could Do 1978-1988
販売元: Polygram International
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80年代洋楽黄金期を支えた一人である、ジョン・クーガー・メレンキャンプ(個人的にどうしてもクーガーが入ります。笑)のベストということで、早速チェック! 懐かしいの一言です。当時のアメリカンロックはブルース・スプリングスティーンがはばをきせており、どちらかというここちらはマイナー。
けどアメリカンロックとしては、カントリー色も程よく入っており、まさに正統派。懐かしみながらも、今でも充分に通用する作品ばかり。
興味があって、このページにたどり着いた人は、まず買って間違い無いアルバムの一枚です。
Best That I Could Do 1978-1988
販売元: Polygram Int'l
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The Best Years of Our Lives
販売元: CBS
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デヴィッド・フォスタープロデュース作品。ほとんどの作曲はニール・ダイアモンド自身ですが、フォスターが全曲アレンジしており、フォスター好きにはたまらないサウンドでしょう。
参加ミュージシャンも豪華。フォスターの力の入れ込み具合がうかがえます。
しかしこの価格、安すぎません?
The Best Years of Our Lives
販売元: Sony/BMG
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デヴィッド・フォスタープロデュース作品。ほとんどの作曲はニール・ダイアモンド自身ですが、フォスターが全曲アレンジしており、フォスター好きにはたまらないサウンドでしょう。
参加ミュージシャンも豪華。フォスターの力の入れ込み具合がうかがえます。
しかしこの価格、安すぎません?
The Best Years of Our Lives
販売元: EMI
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1枚目、2枚目の暗い、妖しいトーンから少しポップで一般受けする曲が増えてきました。全英1位のMake Me Smileや、The Best Years of Our Lives, Panorama, Mad Mad Moonlight などが印象に残ります。
Beth Nielsen Chapman
販売元: Warner Bros.
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このアルバムが発表されたのは1990年。ケニーロジャースが
RCAからリプリーズに移籍し、TAKE6がデビューし、本作の
‘べス・ニールセン・チャップマン’が再デビューした年です。
実はこの3者に共通して関わっているプロデューサーこそ、
リプリーズ・カントリーの総帥:ジム・エド・ノーマンでした。
彼のプロデュースのもと、カナダ出身の‘アン・マレー’が
『辛い別れ〜You Needed Me』でグラミーの
最優秀楽曲賞を受賞したのが、1978年の事でした。
もともと、ナッシュビルつまりカントリーのソングライターだった
べスですが、‘ウィリー・ネルソン’‘ジュース・ニュートン’や
最近は‘フェイス・ヒル’にも楽曲を提供しています。
そんなバックグランドを知りつつ本作を聴いてみると、
‘いい意味’で期待を裏切られます。独特のAORといっていいと思います。
しかしながら、この人シンガーとしても相当の実力の持ち主です。
AOR風の仕上がりながら、バックミュージシャンは
バリバリのナッシュビル勢だったりします。このあたり才人
ジム・エド・ノーマンの面目躍如といった感じです。
発売当時、CMタイアップにも使用された美しいバラード#5、
コーラスに‘ビル・チャンプリン’の名もクレジットされています。
なかなか寡作の彼女ですが、それ故メロディーの美しさや、
楽曲の完成度は高いものがあります。これから発表される作品も
楽しみです。