ミュージック 603386 (167)
Better the Devil You
販売元: Unknown Label
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Betty Blue
販売元: Virgin
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映画は見ていないんですが、サントラはもう10年以上聞いています。音楽の専門知識がないのですが、このアルバムは冒頭のベティーとゾーグのテーマのモチーフを、あらゆる音楽タイプ(ディキシー、アフロアフリカン、サンバ、4ビート、などなど)に変奏しているフーガ集として構成されているようです。こんな大胆なことをしているガブリエル・ヤール(読み方はいろいろあり)は、その後イングリッシュ・ペイシェントのサントラ構成も手がけています(作曲は別の人)。
Between the Wars
販売元: EMI
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Bewitched
販売元: Entertainers
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Beyond Here Be Dragons
販売元: Wounded Bird
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Beyond the Leap, Beyond the Law
販売元: Demon
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BGM
販売元: Sony International
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Bicycle
販売元: Sony/CBS
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Big Audio Dynamite I & II
販売元: Sony Special Products
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Big Beat
販売元: Island
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グラムロック/モダンポップの象徴だったスパークスが母国アメリカへ戻り、1976年に発表した作品。時代はNYパンクの台頭、まさにパンクムーブメント前夜でした。スパークスも少なからず時代に迎合しパンク的な音を出してます。 Dボウイのレッツダンスの原型のようなM3、フックの効いたビートとスパークスメロディが印象的なM4、スパークス版パンクロックのM5と全盛期とはまた違うアプローチの曲が並びます。アイランド時代ということで、キモノマイハウス・インディスクリート・プロパガンダと併せて4部作と言ってもよろしいのどはないでしょうか?この後にスパークスはまた時代に迎合するように音をテクノポップにシフトチェンジします。