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ミュージック 603386 (254)



Cherish
販売元: Wea International

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Cherish the Day
販売元: Sony

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Chester
販売元: Slow River

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Chestnut Street Incident
販売元: Original Masters

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Chi-Town Budget Show
販売元: Restless Records

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Chic
販売元: Wounded Bird

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次作“C'est Chic”の爆発的なヒットの前哨戦。これがデビュー盤だと思いますが、CHICたるアイディアが既に満載、次作ほどのポップさはなくさらにゴリゴリ、コテコテ!“C'est Chic”にすっかりハマってしまった私のような方は歴史的に追ってみる意味がある作品だと思います。
次作もそうですが、プロデューサー業等々で活躍する2人もプレイヤーとして相当腕が達者なんだということが次作以上に感じられると思います。聴きやすく、ということは意識したかもしれませんが、これからやりたいことをやっていくんだというような気合が先行しており、ゴリゴリ、コテコテのワガママな作りにはなっているとは思います。
やや録音がキツいので、ある意味での古臭さは払拭できないと思いますが、こんな感じでファンクを仕立ててきたバンドはないですし、デビュー盤という意味でもCHICにズッポリという方は是非体験していただきたいです。
1曲目は私の子供達も小さい頃からクルマの中で歌ってました。次作より相当泥臭い面はあります。“C'est Chic”を聴いてCHICを追ってみたくなった方は是非オススメしたいです。
ドラム、ベース、ギターをやる方はアレンジ上のアイディアは多く学べるところはあると思います。以降のポップスのコアになっている部分ですよ!




Chic-Ism
販売元: Wounded Bird

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1曲目からパワー炸裂!ドラムのT.トンプソンの参加はありませんが、プロデューサーの重鎮となったN.ロジャースとB.エドワーズが、当時、“今あるべきCHICはこうなんだ”という思いをしっかりぶつけ、表現したかったイメージが伝わります。昔のような泥臭いヨコ揺れというより、しっかりキレイな音でタテっぽくひたすら刻む、そんな感じです。
80年初頭のある意味マンネリ化した時期からは飛躍的に吹っ切れ感があること、前述のとおり、プレイヤーとしての経験以上に音楽的視野、捉え方が拡がったことが奏功しているようで、たまらなく“プロ”的な仕上がりです。
個人的には昔々のCHICが大好きなので厳しく4つとしようかななんて思ってましたが、充実度、完成度は十分、もっともドラムがかなりシュアなので、このキレはとにかくよく仕上がっていること、上質な録音もあってストレスなく一気に聴けることから5つとしました。
時代に敏感に反応するご両人、当時のグランドビート、ハウス、HIP-HOPの隆盛からすれば、やるべき、狙うべきところを突いているんだと思います。
とにかく爽快。3人は揃わなかったですが、ある意味では最後のCHIC、堪能してみてください!




Chienne de Route
販売元: Polydor France

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Child: Music for the Christmas Season
販売元: Sheeba

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Children
販売元: Arista

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『クラブミュージック』というと、どうしても野蛮であったり、
品がないといったイメージが付きまとうものだが、
この『Children』に限っては、そんなモノとはおよそ無縁。
まるで、ヨーロッパの石畳の町並みにに雨がしとしとと静かに降りしたたるかの
ような情感をこの曲は持っている。


意外に有名な曲であり、『テレレレレ〜ン… テンテテ〜ン…』という有名な
メインフレーズは、誰でも一回はどこかで聞いているはず。
美しいピアノの旋律を軸に、ストリングの切ない和声や、
テクノ特有の太いシンセベースなどが組み合わさり、
この上なく素晴らしい落ち着きを放った、ムーディな曲に仕上がっている。
オトナの為の一曲だ。


哀愁系のテクノミュージックが好きな方は、まずこの作品を知るべし。
この作品がそれらの先駆けであり、今なおも頂点である。


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