ミュージック 603386 (290)
Colours
販売元: Music Deluxe
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The Columbia Years (1943-1952): The Complete Recordings
販売元: Sony Mid-Price
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Comatised
販売元: MCA
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ジャケのまっすぐな目つきそのままの、とってもピュアな音です。時にシャウト、時に切なくかすれる透き通った声が、ダイレクトに心に響きます。単なるガールズ・ロックではない、スピリチュアルさ。まじ、おすすめです!
Combinaison Spaciale
販売元: Matador
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Come
販売元: Paisley Park
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90年代のアルバムではこれがダントツで好きです。パワジェネやシンボルマーク路線とは明らかに違う。ファンクを基調としつつも、音数を極限まで絞り込み凡人には及びもつかぬ世界を創り上げるさまは、まさに、音楽神プリンスの名に恥じぬものであります。
まず、冒頭のComeですが、単純なリズムで淡々と進んで行き、11分と長いですが、その長さが後半の盛り上がりに拍車をかけて、胸をわしずかみにします。来い、と呼ばれるまま飛び込んだら、そこは無重力の宇宙空間。リズミカルなベースラインが、軽やかな太鼓のフィルが、鮮やかなハーモニーが、渾然一体となって、まさに極上のSpase。二曲目にして完全にノックアウトの私です。発売当時から現在に至るまで、この作品の評価が低いのが不思議でなりません。是非、今一度聴いてみて欲しいです。
特に感心したのは、先の二曲ですが、他も佳曲揃い。ブラックブラッド炸裂、のりのりどファンクのRace。殿下の色気ムンムン、Pheromone。呪いのワラ人形みたいな暗い歌詞が信じられない程美しいバラッド、Dark。やけくそ気味のトランス、Loose!も大好きです。SoloとOrgasmは笑って聴き飛ばすとして(聴けばわかります)、ホント、何で人気無いんだろ?
ちなみに、カム、ルース、ダークは、おそらく試行錯誤中の段階の別バージョンとして、クリスタルボールに収録されています。全然違うので、興味のある方はそちらもどうぞ。
Come 2 My House
販売元: Sony Legacy
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Come 2 My House
販売元: Bmg
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Come Dance with Me!
販売元: Capitol
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秋、月夜、夜景、旨いチーズとバーボン。。。
なぜかこの組み合わせで聴くと最高です。
もちろん他のシチュエーションでもお勧めです。
Come Dance with Me!
販売元: Capitol
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本作は絶対にCDで聴くべき。なぜならキーリー・スミスとのデュエットが二曲入っているからだ。こんなに上手い歌手が他にいるだろうか?!彼女の唄はソロも良いけれど、シナトラとのコントラストでなお一層輝きを増す。ビリー・メイ楽団のダイナミックにスウィングする伴奏も良い。快男児シナトラ全盛期の傑作。
Come Fly with Me
販売元: Capitol
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これまでのシナトラのアルバムは、スロー・ナンバーを集めたもの、スウィング・ナンバーを集めたもの、といった感じで、コンセプトといっても極単純なものでした。しかしここでは、新婚旅行で世界一周、というテーマが設けられ、曲調もバラエティーに富んでいます。